SNSで騒がれている”変な車おじさん”の正体はエイベックス松浦勝人 会長。今更ながらマスコミ/メディアが騒ぎ立てる必要性はどこにもないと思うが…【動画有】

2021-05-11

メディア/マスコミはSNSをよく理解していない?

確かに次々とスーパーカー/ハイパーカーを購入する姿は、人によっては不愉快に感じるものもあるとは思いますが、SNSを利用する者全てが決して同じ価値観を持つわけではないことは当たり前で、庶民とはかけ離れた生活をする人間が居てもおかしくないことは事実。

それは松浦勝人 氏だけに限った話ではないですし、スーパーカー/ハイパーカーコレクターで不動産王ともいわれているManny Khoshbin氏や、若者から圧倒的な支持を得ているカイリー・ジェンナーさんなど、この方々も自身の生活や愛するマイカーを公開するスタンスは、他の一般人と変わらずで、その生活の質の高さが異なるだけ。

人々は、その生活の質の高さに憧れを抱き(自身のモチベーションを高めるきっかけにもなっている)、人によっては嫉妬する人もいますが、いつものことながら、そういった投稿によって発見される負の部分だけを一方的に取り上げ、メディア/マスコミは面白おかしく記事化しているのを見かけますが、今回の松浦氏の投稿も同様の扱いだと思うんですね。


スーパーカー/ハイパーカーを購入することが”悪者”のように取り上げるマスコミ/メディアが不愉快

企業を立ち上げ、会長という重責を担いながらそれ相応の報酬を得ることはもちろんのこと、それを知らずして不満やネガティブな要素だけを取り上げて、誹謗中傷レベルの内容で「MAX松浦氏はこういう人物だ」とマスコミが国民に認知させる悪質なスタイルは非常に残念。

デイリー新潮は、松浦氏の裏アカウントに対して皮肉たっぷりの内容を取り上げていますが、スーパーカー/ハイパーカーを購入することは決して悪ではなく、むしろ世界経済に大きく貢献しているわけですし、こうしたプラスの側面を取り上げようとしないところにメディア/マスコミの質の低さが伺えるところ。

ちなみに松浦氏は、先述にて取り上げたコマTVチャンネルにも登場していて、以下の動画にもある通り、マクラーレンが世界限定765台販売したハイパフォーマンス・ロングテールモデルの765LTを僅か10秒にて即決。

遂にエイベックスのトップがYouTubeの世界に進出し、今回の様にユニーク且つ世間を驚かせてくれるようなパフォーマンスを披露するところも、時代の変化とともに身近な世界になったんだなぁと思うところですが、こういった「人に憧れを持たせてくれるようなパフォーマンス」でさえも、メディア/マスコミは素直に評価することなく”悪者”かのように取り上げるのかもしれません。

【【爆買い】フェラーリでマクラーレンへ行ってみたら…(avex松浦会長)と(コマTV)】

 

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Reference:デイリー新潮