遂に来た!フルモデルチェンジ版・トヨタ新型アクアの開発車両を初スパイショット!何とほぼカモフラージュ無しでデザインも明確に

新型アクアのグレード構成やパワートレイン、ボディカラーなどもおさらいしておこう

ここからは、トヨタ新型アクアのグレード構成やパワートレイン、ボディカラーなどをおさらいしていきましょう。

発売時期は2021年7月19日を予定していますが、グレード別価格帯や見積もり作成、先行予約は2021年6月末より可能となる予定です。


新型アクアのグレード構成・プラットフォームをチェック

ちなみに新型アクアのグレード構成は以下の通りで、大きくは4種類にて分類されます。

営業車・レンタカー・フリート向けのエントリーグレードBを含め、X/G/Zとなりますが、この点は新型ヤリスと同じ構成ですね。

【新型アクア・グレード構成一覧】

◇エントリーグレードB(フリート系)[2WD/4WD]

◇エントリーグレードX[2WD/4WD]

◇中間グレードG[2WD/4WD]

◇上位グレードZ[2WD/4WD]

これに加え、プラットフォームも新型ヤリス(New Yaris)と同じTNGA-Bプラットフォームが採用されるも、ボディサイズは全長4,050mm×全幅1,695mm×全高1,485mmと、初代モデルとほぼ同じサイズ感を得ています。

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新型アクアのパワートレインは新型ヤリスと同じ?

そして最も気になるのがパワートレインですが、こちらも新型ヤリスと同じ排気量1.5L M15A型直列3気筒エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムのみがラインナップ。

そして営業車向けのBグレード以外では、新世代技術となるバイポーラ構造が採用されるとのことで、基本的にはニッケル水素電池が採用されることに変わりはないものの、電池内部の電極とセパレーターが折り重なることで出力向上→50km/h付近までバッテリー走行が可能になるのも非常に大きなトピックだと思います。

あとは燃費性能もWLTCモードで35.8km/Lまで向上するとのことで、新型ヤリス・ハイブリッドの36.0km/Lには到達していないものの、新型アクアは後席の居住性やトランクの積載に富んだファミリーユースなコンパクトハッチバックなので、0.2km/Lの燃費差以上の満足度が得られる実用性の高い一台ではないかと思います。

見た目としては非常にコンパクトな印象を受ける新型アクアですが、新型ヤリスのようにほぼ2人乗りのコンパクトハッチバックというカテゴリではなく、子育て世代のファミリーカーとして活用することも一つのターゲットとして含まれているため、ヤリスに比べれば後席の足元の広さや天井の高さはあると考えられ、圧迫感もあまりないものと予想されます。

実は電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能は無し

あとはこれはトヨタディーラーにて配信されているスタッフマニュアルにも記載されていることなのですが、実は新型アクアでは電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドは非採用で、足踏み式パーキングブレーキが採用されます。

これは非常に驚いたことで、新型ヤリスの手引き式パーキングブレーキとの差別化を図ることができず、商品力の高さというではちょっと旨みが無くなってしまったところだと思います。

新型アクアのボディカラーは全9色をラインナップ

最後に新型アクアのボディカラーをチェックしていきましょう。

新型アクアでは全9色のボディカラーがラインナップされ、基本的にはモノトーンのみ、2トーンカラーはラインナップされません。

【新型アクア・ボディカラー一覧】

◇スーパーホワイトⅡ

◇プラチナホワイトパールマイカ

◇シルバーメタリック

◇ブラックマイカ

◇エモーショナルレッドⅡ

◇クリアベージュメタリック

◇ブラスゴールドメタリック

◇アーバンカーキ

◇ダークブルーマイカメタリック

今回初スパイショットされた開発車両は、おそらく上級グレードだと思われるため、ボディカラーもプラチナホワイトパールマイカの可能性が高そうですが、それ以外にもRAV4 Adventure/カローラ・アクティブライド(ACTIVE RIDE)にて採用されるアーバンカーキや、新型ヤリスクロス(New Yaris Cross)にて設定されたブラスゴールドメタリックがラインナップされるなど、かなりバリエーションが豊富でポップな印象を与えてくれる一台になるかもしれませんね。

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