フルモデルチェンジ版・アキュラ(ホンダ)新型インテグラの内装がリーク!新型シビックとの共通点もあるが、インパネや内装カラーはインテグラ専用か
アキュラ新型インテグラのエクステリアを改めてチェックしていこう
こちらが2022年春頃に発売予定となっているアキュラ新型インテグラのエクステリアデザイン。
アキュラのデザインアイデンティティでもあるダイアモンドペンタゴングリルを採用し、逆”へ”の字型のLEDデイタイムランニングライト、同じハウジング内には四眼LEDヘッドライトを装備するなど、その質感の高さや精悍な顔つきはアキュラならでは。
ただボディスタイルが4ドアクーペ(リフトバックに近い?)と実用性を重視した外観に変化したため、SNSやYouTubeコメント欄はとにかく批判の嵐。
以下の関連記事にもまとめていますが、「TLXに酷似している。まるでTLXのパクリもしくはレプリカモデルみたいだ」「1.5リッター?ふざけてんのか?パワー不足だろ」「インテグラは2ドアだろ!5ドアとか多すぎだろ」といったコメントも。
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新型インテグラの日本での市販化予定は今のところ無い
こちらがサイドビュー。
伸びやかなボディラインで、見方によっては4ドアクーペとシューティングブレークを足して2で割ったような新しいスタイルにも見えますし、個人的には北米市場向けを意識した伸びやかなモデルなのでは?とも思ったり。
今のところ日本市場での市販化の予定は無いものの、2023年以降の販売スケジュールを楽しみにしたいところです。
参考までに、日本国内のホンダの2022年の一部改良/マイナーチェンジ/フルモデルチェンジ/オールニュースモデルは以下の通り。
◇マイナーチェンジ版・新型フィット4(RSグレード追加)
◇マイナーチェンジ版・新型N-WGN
◇一部改良版・新型ヴェゼル(Modulo X追加)
◇一部改良版・新型フリード(特別仕様車追加)
◇新世代CセグメントSUV(ヴェゼルとCR-Vの中間モデル)
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そしてこちらはリヤビュー。
鋭いフロントヘッドライトに倣うシャープでエッジを効かせたリヤテールランプが印象的で、筋肉質なリヤバンパーに加え、無塗装ではなくグロスブラックのロアバンパーにまとめてきたのは流石。
最後にパワートレインですが、新型シビックSiと同じ排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力200hp/最大トルク260Nmを発揮します。
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