フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーをフォトグラファーさんに再び撮影依頼!夜間でもグリッターブラックガラスフレークは美しい
トヨタ新型ヴォクシーの「光と影」含む新たなショットも見ていこう
そして光の影のトヨタ新型ヴォクシー。
ホワイトノーヴァガラスフレークのレクサス新型NX350h F SPORTだと、ホワイトとブラックのメリハリがしっかりと効いていましたが、グリッターブラックガラスフレークでもストロボの使い方や加工次第でここまでカッコ良く撮影できるんですね。
改めてフォトグラファーさんには心より感謝です。
ちなみにストロボの使い方や照明の使い方次第では、こんな感じでフロント中央のグリルを陰にし、両サイドの組子グリルに輝度を与えることも。
存在感のある後ろ姿とクリアな二文字テールランプ
リヤクォータービューはこんな感じ。
伸びやかなロングルーフのミドルサイズミニバンスタイルながらも、グリッターブラックガラスフレークのラメのアクセントにより更に高級感がアップ。
2023年以降に登場するであろうフルモデルチェンジ版・新型アルファード(New ALPHARD)にも、もしかするとグリッターブラックガラスフレークが設定されるかもしれませんが、顔つきによってはマッチすることも考えられそう(今からでも期待大)。
そしてセンター非直結式の二文字LEDテールランプも、クリアだからこそスタイリッシュで煌びやかに。
真後ろから見た時の重厚感はもちろんですが、ワイド&ローが際立つバンパー形状、そしてその佇まいも魅力的。
何度も同じことを書いてしまい恐縮ですが、改めて新型ヴォクシーを購入して、グリッターブラックガラスフレークを選択して良かったですし、このような美しい写真を撮影して頂いたフォトグラファーさんには心より感謝です。