中々カッコいいやん!フルモデルチェンジ版・トヨタ新型クラウン(235系)の特許画像が完全リーク!テールランプは新型ハリアー/MIRAI風の一文字テール意匠に
引き続き、完全リークされたトヨタ新型クラウンの特許画像を見ていこう
そしてこちらが、トヨタ新型クラウンのリヤクォータービュー。
少し見づらいですが、テールランプは非直結式の一文字テールランプを採用(中央のエンブレムはトヨタのCIマーク)。
イメージ的には新型ハリアー/MIRAIの一文字に近いですが、テールランプ周りのボリューム感などを見ていくと、どことなくブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)のようなボリューム感あるワイド形状に。
そしてサイドボディパネルには、ブラックのアクセントが際立つエアバンプ的なものも採用され、この辺りはトヨタのフルモデルチェンジ版・新型シエンタ(New Sienta)にも採用されるユニークなポイント。
サイドステップガーニッシュとは異なり、これまでのトヨタ、そしてこれまでのクラウンのイメージを無くすことで、新たなクラウンブランドが始まることを意味しています。
そして新型クラウンでは、一応セダンプラスというボディスタイルでありながらも、フロント・リヤにはフェンダーアーチモールを装備。
これも大きく賛否が分かれそうなブラックフェンダー
ちなみにセダンスタイルで樹脂製フェンダーアーチモールを装着するモデルといえば、スバルのフルモデルチェンジ版・新型WRX S4が最もイメージしやすいかと思いますが、こちらは意見が分かれたものだったので、新型クラウンでも何かと議論の対象になりそう。
新型クラウンはボディカラーも派手に
リヤエンドのボリューム感、デザインも中々に個性的。
全体的にガラッとイメージが変化した新型クラウンですが、ボディカラーも今までのクラウンとは異なり、サンライズカッパー風のプレシャスブロンズや、イエローベースのプレシャスレイなどもラインナップ予定。
しかもモノトーンカラーではなく、トップルーフやリヤトランク、フロントフードがブラックアクセントに仕上げられたバイトーンカラーがラインナップされるため、「カタいイメージ」だったクラウンも一気に変化することになりそう。
今回特許画像がリークされたことにより、おそらく販社資料もリークされそうな予感はするものの、既にSNSでは何度かリークされていることを考えると、発表前にインテリア含む動画などもリークされるかもしれませんね。
出願日:2021-07-09
意匠権者:トヨタ自動車株式会社 ほか1
物品:乗用自動車
物品説明:
意匠説明:各図の明るい灰色部分以外の部分が、意匠登録を受けようとする部分である。
続き https://t.co/ELerUIuY4b pic.twitter.com/VA4mcIShGG— 意匠ウォッチbot (@dsign365) June 19, 2022
تسريب صور تويوتا كراون الجديدة بالكامل موديل 2023
فئة SUV دفع رباعي
مبدأياً تصميم غبي pic.twitter.com/IYHPCoxlwa
— عبدالله الفوزان (@888_abady) June 19, 2022