このドライバーヤバイ…宮城県仙台市にて「シルバーの三菱ランサー」が危険運転を繰返す→ナンバーや身元も特定されているにも関わらず、メディア/マスコミが擁護する謎報道に違和感

(続き)シルバーの三菱ランサーのドライバーは50代~60代の白髪の男

引き続き、シルバーの三菱ランサーのドライバーが繰り返す危険運転を見ていきましょう。

こちらは、2022年12月に宮城県仙台市の公道にて夜間時に撮影された映像。

こちらもオレンジのセンターラインを跨いで、一度追い越した大型車を待って、再び追い越すという危険なシーン。

こちらが2回目の追い越しのシーンとなりますが、ランサーのドライバーはどのような意図でこのような危険運転を行っているのでしょうか。

ちなみにこの撮影者、ランサーのドライバーに直接注意をしたとのことですが、見た目は50代~60代ぐらいの白髪交じりで…

白髪の男「実際に事故になったら、文句を言ってください」

白髪の男は「実際に事故になったら、文句を言ってください」と…まさに自分勝手な発言。

加えて「警察を呼んでください」と説明。

おそらくランサーのドライバーは、自身が危険な運転を行っていることを自覚しているのだと考えられますが(そもそも危険な運転だと思っていないのかも?)、実際に事故が起きてからでは最悪の事態も避けられないわけですから、早期的に警察側も捜査を進めてほしいところ。


もし警察側も「危険」だと思うのであれば、既に特定されている車種やナンバーも明かすべきだと思うが

そして最後に、今回の悪質な危険運転を行っている三菱ランサーに対して、宮城県警は以下のように注意を促していますが、この内容ではあまりにも内容が大雑把で特定することが難しいため、「具体的な車種」はもちろんのこと、既にSNSでも複数の投稿からナンバーも特定されているのですから「山形501 ほ 11-94」と記載するべきなのでは?とも思ったり(SNSでは自宅も特定されている模様)。

シルバーの車は宮城県と山形県を往来している可能性

警察側はもちろんですが、メディア・マスコミも本当に危険だと認識しているのであれば、周りの被害を受けている車両のナンバーを晒して、危険運転を行う人物のナンバーをボカして擁護するのは矛盾するところだと思いますし、「一体何のための報道なのか?」今一度考え直した方が良いのでは?と思う所です。

【“危険運転”仙台で相次ぐ 同じ車か…運転手に注意も「事故になったら文句を言って」【知っておきたい!】(2023年7月5日)】

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