【悲報】フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR(FL5)のホイールにキズ→原因は販売店で起きていた。新型フェアレディZ(RZ34)のシミ問題と不幸が続くな…

2023-11-08

(続き)日産の新型フェアレディZ(RZ34)のシミ問題のその後

ちなみに日産の新型フェアレディZ(RZ34)のシミ問題については、先述の関連記事にもある通り、現在どのように修理していくのか検討を進めているところで、その一方で保険会社を通して、日産ディーラーや地下駐車場(機械式)の管理会社とも話を進めているところ。

今後新たな進捗があれば、その都度ブログでも報告していく予定ですが、今回のシミ問題に関しては、塗装面は板金塗装修理の可能性が高く、一方で無塗装ブラックの樹脂パーツに関しては、新品に交換する可能性が高いとのこと。

セイランブルーという希少なカラーでもあるため、塗料問題などもあって時間や労力、費用もかかることが予想されますが、その場合は保険を使って修理するかもしれません。


話題の国産新世代スポーツカー3台を並べてのインプレッションはまだまだ先になりそう…

また個人的に最もやってみたかった、フェアレディZ(RZ34)とシビックタイプR(RZ34)、そしてレクサス新型IS500 F SPORT Performanceを3台並べての同時比較インプレッションは、もう少し先の話になってしまうので、まずはフェアレディZとシビックタイプRがキレイな姿で戻ってきたときに撮影したいところ。

フェアレディZ(RZ34)のシミ問題がなければ、具体的な撮影日時も決まっていただけに残念ではあるものの、こういった3台でのインプレッションも中々無いと思いますから、可能な限りマニアックな部分も含めて比較できればと思います。

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