一体何台納車されるんだ…前澤友作 氏にレクサス新型LM500h EXECUTIVEが納車!つい2週間ほど前に約4.7億円のアストンマーティン・ヴァルキリーが届いたばかり
前澤友作 氏に納車されたレクサス新型LM500h EXECUTIVEを見ていこう
引き続き、前澤友作 氏に納車されたレクサス新型LM500h EXECUTIVEを見ていきましょう。
車内も明るくて贅沢な造りに
運転席周りは、ベースとなるトヨタ新型アルファード/ヴェルファイアと同じく、タッチトレーサー付のステアリングホイールとヘッドアップディスプレイに加え、12.3インチのフル液晶メーターや14インチの巨大ディスプレイオーディオを標準装備。
本モデルは、ハイブリッド(HEV)モデルのみでパノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付き)やレクサスチームメイト・アドバンスドパークを標準装備するため、センターシフトはエレクトロマチックシフトを標準装備しています。
2列目シートの醍醐味の一つといえば、シートバックにパーティションと共に設けらた巨大なワイドディスプレイ。
そのサイズは48インチと世界トップクラスで、リモートワークやズーム会議などが主流となるなか、移動中に2画面を通してズーム会議などもできるのがポイントです。
2列目キャプテンシートは、電動リクライニングやオットマンはもちろんのこと、シートヒーターは座面だけでなく、アームレストやオットマンまで暖かくなる贅沢仕様です。
前澤友作 氏にレクサス新型LM500hが納車される2週間前、あのハイパーカーが納車されたばかり
総額にして約2,300万円となる新型LM500h EXECUTIVEですが、実はこの2週間ほど前に、世界限定150台のみ販売されたアストンマーティン・ヴァルキリー(Aston Martin Valkyrie)が納車されたばかり。
本モデルの総額は約4.7億円で、諸費用だけで約6,000万円もかかっているため、LM500hが3台購入できるほどの超高額モデルとなる公道を走れるF1カー(しかも前澤氏 史上最高額車両)。
この他にも、彼には世界限定275台のみとなるケーニグセグ・ジェスコ(Koenigsegg Jesko)や、メルセデスAMG Oneといったハイパーカーたちも納車される予定なので、私をワクワクさせてくれる世界観をYouTubeを通して提供してくれるのではないかと思います。
【前澤史上最高額】◯.◯億円のアストンマーティンを買いました!
ついに納車!!【前澤史上最高額◯.◯億円】Aston martin Valkyrie【世界150台限定】
レクサス関連記事
Reference:X(旧Twitter), Instagram