1か月以上ホンダ新型フリードに乗ってからトヨタ現行シエンタについて考えてみる。やはりシエンタは「かゆい所に手が届き、細かいところで配慮が行き届いている」
(続き)トヨタ現行シエンタについて改めて考えてみる
引き続き、ホンダ新型フリードが納車されて1か月以上が経過した上で、トヨタ現行シエンタについて考えていきたいと思います。
シエンタのドリンクホルダーは意外と使いやすかった

続いてはドリンクホルダーについて。
これは単純に好みの問題なので、人によっては「そういった機能は壊れやすいから必要ない」「邪魔に感じる」という方もいらっしゃるかもしれませんが、シエンタではペットボトルや缶などのサイズに合わせて上手く引っかけるような”ツメ”が設けられているので便利。
但し、内容量の少ない(もしくは小さい)ペットボトルや缶になると、上の画像のように”ツメ”が当たらずに走行中にフリーに動いてしまう場合があるため、どうしても良し悪しはあるところ。
ただ、個人的には「”ツメ”が無いよりは有った方が良い」と感じる派なので、これが新型フリードにもあったら、満足度は更に向上していたように思います。
パノラミックビューモニター[PVM]の自車カラーを設定できる

続いては、バック駐車などで起動するパノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付き)での自車カラーを任意で設定できるということ。
かなり細かいことではありますが、シエンタ含むトヨタのラインナップモデルでは、PVMで表示される自車アイコンのボディカラーを変更できるというユニークなカスタマイズも可能。

少々分かりづらいですが、こんな感じでホワイト以外にもベージュカラーに設定できるのも魅力的で、より一層自分の車であることの満足感が得られるので、小さなことではありますが、トヨタなりの配慮やギミック感、そしてユーモア感があります。
ちなみにフリード含むホンダ車に関しては、任意でボディカラーを変更することができず、全て一律でホワイトのボディカラーに統一されています(特に不満があるわけではないが、ボディカラーを設定できるようになると、より一層満足度は高まると思う)。
細かいところではあるが、シエンタの車づくりは上手く考えられている

以上が、新型フリードを1か月以上普段使いした上での現行シエンタのインプレッション内容となります。
あくまでも今回は、ユーティリティやちょっとした機能性などの細かいポイントをメインに見ていきましたが、シエンタの車づくりは「かゆい所に手が届く」と云いますか…ユーザーが「こういった機能・装備があれば良いなぁ」という想いを上手く反映してくれている気がするため、改めて満足度の高い車だと考えています。
次回は、走りや予防安全装備・ドライビングサポート機能などについてもインプレッションしていきたいと思います。
1ページ目:現行シエンタはスマホ置きなどのスペースを上手く考えている?連動型ブレーキランプも便利!




