【今までありがとう】日産の新型セレナ e-POWER LUXION (C28)を売却しました。気になる買取額はまさかの…総維持費との差額はどうなった?

(続き)日産の新型セレナ e-POWER LUXION (C28)を18か月所有しての維持費や売却額は?

引き続き、日産の新型セレナ e-POWER LUXION (C28)を18か月所有しての維持費や売却額などを見ていきましょう。

維持費④:セレナ (C28)を18か月所有しての任意保険総額は?

続いて、セレナ e-POWER LUXION(C28)が納車されて18か月経過しての任意保険総額を見ていきましょう。

私が加入している保険内容の詳細は以下の通りで、基本的には充実した内容になっていることや、増車した関係で保険の等級が7Sスタートになっているため、どうしても月々の支払い単価が多くなってしまいます。

【新型セレナ e-POWER LUXION (C28)の任意保険プラン一覧(10%税込み)】

等級:7等級S(38%割引)、ノンフリート

料率クラス:
・車両9
・対人・自損6
・対物7
・傷害9

運転者限定:本人・配偶者限定

使用目的:日常・レジャー

対人賠償:無制限

対物賠償:無制限/免責なし

特約:
・弁護士特約
・対人臨時費用特約
・対歩行者等傷害特約
・対物超過修理費用特約
・不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者
・救済費用特約
・心神喪失等による事故の被害者救済費用特約

人身傷害:5,000万円(無保険車傷害 2億円)
・無保険車との事故によりケガをして、死亡した場合または後遺障害が生じた場合1名につき2億円

傷害一時金:基本の補償
治療日数5日未満の場合:1万円
治療日数5日以上の場合:ケガに応じた金額(10万円、30万円、50万円、100万円)

車両保険:1年目 500万円(事故1回目:免責無し、事故2回目:10万円)
※2年目 400万円、3年目 375万円

特約・サービス
・ロードサービス費用:補償あり/代車補償無し
・ロードアシスタンスサービス:ご利用いただけます

保険料
1年目:144,600円(月々12,050円)
2年目:144,480円(月々12,040円)
3年目:140,640円(月々11,720円)

以上の通り、セレナ (C28)が納車されて18か月経過しての任意保険総額は「1年目:144,600円(約14.5万円)」「2年目:72,240円」の合計216,840円(約21.7万円)となりました。

車を走らせなくとも、ランニングコストの中では最もウェイトが高いことがわかりますし、複数台持ちになると、割引が適用されてもかなり大きな金額であることがわかりますね。


維持費⑤:セレナ (C28)を18か月所有してのカスタム代+自動車税+駐車場代は?

続いて、セレナ e-POWER LUXION (C28)を所有して18か月経過してのカスタム代+自動車税+駐車場代(18か月分)を見ていきましょう。

まずカスタム代についてですが、結局のところ日産純正ディーラーオプションの追加、社外パーツによるカスタムを一切しなかったため0円

自動車税については、本モデルが排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジン+シリーズハイブリッドe-POWERとなり、2023年4月に納車されている関係で2023年度の自動車税支払いは無し

そのため、2024年5月に自動車税通知書兼領収書を納付済みなので、実質支払った金額は30,500円(税込み)のみとなります。

そして最後の駐車場代ですが、こちらは青空平面の月極駐車場を契約しているため、「5,000円/月」であることから、18か月分だと90,000円になります。

以上より、カスタム代と自動車税(2024年5月)、駐車代(18か月分)の総額は120,500円となります。

セレナ e-POWER LUXION (C28)を18か月所有しての総維持費は?

続いて、これまで算出してきた維持費を見ていきましょう。

【セレナ e-POWER LUXION(C28)を18か月所有しての維持費総額(10%税込み)】

➀点検代(1か月/6か月/12か月法定/18か月):35,000円
※バッテリー交換代が発生

②ガソリン代総額(全18回):132,447円

③洗車+コーティング代総額:60,380円

④任意保険(18か月分):216,840円

⑤その他:120,500円
・カスタム代:0円
・駐車場代(18か月分):90,000円
・自動車税(2024年5月納付):30,500円


維持費総額(➀+②+③+④+⑤):565,167円

以上の通り、セレナ (C28)を18か月所有しての維持費総額は565,167円(約56.5万円)となりました。

これを月換算で考えると31,398円/月になるわけですが、人によっては銀行ローン/残クレなどで月々の支払いもあると思いますし、ETC料金やカスタム、スタッドレスタイヤ等も含めたら更に金額は跳ね上がるかと思います(私はキャッシュ一括にて購入しているため、月々のローン支払いは発生していない)。

セレナ (C28)の売却価格は?

そして、皆さんが最も気になっているであろうセレナ (C28)の売却価格について見ていきましょう。

所有期間は約18か月、走行距離は14,000km、定期的なメンテナンスや手入れを行っていたこと、あと新品のバッテリーに交換しているためコンディションとしては特に問題無し。

そして売却方法については、MOTAなどの一括査定は利用せず、私がいつもお世話になっている買取業者さんにて査定・買取していただきました。

ちなみに、私が購入したセレナ e-POWER LUXION (C28)[2WD]の車両本体価格が4,798,200円(税込み)で、メーカーオプションやディーラーオプション、諸費用などを全て足し合わせると総額5,614,200円(税込み)と超高額。

これらを踏まえた上での買取額ですが、具体的な金額は記載できないものの、「車両本体価格の約88%が買取価格」ということだけお伝えさせていただきます(総支払額で考えると約75%)。

大方予想通りではありましたが、走行距離の関係もあったとはいえリセールは決して良くなかったですね。

イニシャルコストとランニングコストを足し合わせ、売却額から差し引くと約200万円のマイナス

あと、イニシャルコスト(5,614,200円税込)とランニングコスト(565,167円税込)を足し合わせたときの総額が6,179,367円(税込み)になるため、先程の売却価格との差額は約200万円とかなり強烈で、リセール車両というよりも「ファミリーカーとして乗り潰す」方が良い車であることがわかりました。

まだ買取価格が400万円を超えただけでも大きいとは思いますが、それ以上にこの車との思い出も濃かったので、そう意味では充実したカーライフを送れたと思います。

今まで本当にありがとう。

次回は私が過去に所有していた競合ミニバンのトヨタ現行ヴォクシー(Toyota New Voxy)ハイブリッドS-Z[2WD]と、ホンダ現行ステップワゴン e:HEV スパーダ・プレミアムライン (Honda New STEPWGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE)[2WD]とのリセール比較も行っていきたいと思います。

1ページ目:セレナ (C28)の点検代やガソリン代、コーティング代などの内訳は?

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