意外に知られてなかった…トヨタ・新型「クラウン」に9,000台超えのリコール。モールディングが外れて事故を引き起こす恐れアリ

~シレッと届出されていた新型「クラウン」のリコール~

トヨタ・新型「クラウン(Toyota Crown)」のRS仕様車でブラックのモールディングを採用している計9,688台に、そのモールディングに不具合があるとしてリコールを届けています。

リコールの内容としては、後席ドア後部に取付けているクォータウィンドウガラスのモールディングにおいて、成形条件が不適切なためにガラスとの密着性が不十分なものがあるとのこと。

そのため、走行時の風圧等により接着が剥がれて異音が発生してしまい、そのまま使用を続けると、最悪の場合、モールディングが脱落するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

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~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故及び不具合については何も報告されておらず、そもそも今回のようなリコールがあったのか…というのが正直なところ。
ちなみに、今回の不具合が市場からの情報なのか、メーカが発見したものなのかも判明していないのも気になるところですね。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[クラウンRS仕様車]
・6AA-AZSH20/AZSH20-1000003~AZSH20-1009998/平成30年5月16日~平成30年8月10日/6,120台

・6AA-AZSH21/AZSH21-1000003~AZSH21-1001826/平成30年5月16日~平成30年8月10日/940台

・6AA-GWS224/GWS224-1000001~GWS224-1002885/平成30年5月16日~
平成30年8月10日/1,744台

・3BA-ARS220/ARS220-1000001~ARS220-1001338/平成30年5月16日~平成30年8月10日/884台

改善措置としては、全車両、クォータウィンドウガラスを良品のモールディングを取付けたものに交換するというリコール作業を行うとのことです。

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Reference:TOYOTA

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