(2023年)フルモデルチェンジ後”初”の一部改良版・トヨタ新型ハリアー/ハリアーPHEVが2022年9月26日に発表!但し上位グレードZ/PHEVは発売前からほぼ受注停止状態

2022-09-27

ようやく新型ハリアー/ハリアーPHEVが発表されたのだが…?

以前より度々話題となっていたトヨタの一部改良版・新型ハリアー(Toyota New Harrier)ですが、遂に2022年9月26日に発表されました。

今回フルモデルチェンジ後”初”の一部改良に合わせて、最上級グレードとなるプラグインハイブリッド(PHEV)も新規で設定することとなった新型ハリアーですが、ガソリン/ハイブリッドモデルは2022年10月4日に発売され、PHEVは少し遅れる形で同年10月31日に発売されることが決定しました(トヨタ公式プレスリリースより)。

既に一部の販売店では、上位グレードを中心に受注停止に

ただここで注意してほしいのは、販売地域や販売規模によって状況は異なるとは思うものの、既に新型ハリアーの上位グレードZ/Z Leather Packageと、プラグインハイブリッド(PHEV)のZに関しては、多くのディーラーで受注停止(販売枠分が完売)になっているということ。

「えっ、発売前から受注停止?」と思われる方も多いと思いますが、やはり部品供給不足や半導体不足の影響で月産台数が非常に少ない上、既に納期も1年以上(他のグレードは半年前後と比較的早め)とのことで、まだまだ厳しい状態が続いているそうです。

既に一部改良に関する詳細な情報については、当ブログの関連記事でも公開中なので、今回はトヨタ公式プレスリリースにて公開された画像をもとに、どのようなポイントが変更されたのかを見ていきましょう。


まずは新型ハリアー(ガソリン/ハイブリッド)のエクステリアを見ていこう

まずはガソリン/ハイブリッドモデルのエクステリアから見ていきましょう。

上の画像は中間グレードHYBRID Gになりますが、今回の一部改良によりG Leather Packageが廃止となりました。

トヨタエンブレムの背景は、ハイブリッドとガソリンで差別化

そして新型シエンタ(New Sienta)で採用されていた「ガソリン/ハイブリッドに関係なくトヨタエンブレムの背景がブラック」は適用されず、ハイブリッドモデル(PHEV)のみ背景色がブルー、ガソリンモデルはブラックになります。

基本的なヘッドライト意匠や足もとのアルミホイール意匠などは、グレードに関係なく変更無しのままで、特にエクステリアはそのままをキープ(デザイン面の評価は非常に高いのかもしれない)。

そしてエントリーグレードSはこんな感じ。

ヘッドライト意匠もリフレクター式の三眼LEDヘッドライトが標準装備で、足もとのシングル5スポーク17インチアルミホイールもそのまま。

ここ最近は、街中でもエントリーグレードSを目撃する割合も多くなってきましたが、リフレクター式でも存在感は十分ありますし、個人的には結構好み。

なお参考までに、以下はトヨタ公式プレスリリースが公開した新型ハリアー(ガソリン/ハイブリッド)の一部改良内容。

◇プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車及び右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備

◇コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用。12.3インチの大画面ディスプレイを設定したほか、車載ナビを搭載。クルマがWi-Fiスポットになる、「車内Wi-Fi」を採用

◇12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイを採用

新型ハリアーPHEVのエクステリアは想像以上にスポーティだった!

そしてこちらが、今回新たに追加されたプラグインハイブリッド仕様の新型ハリアーPHEV。

何とフロントのキーンルックグリルはメッシュパターンなんですね。

これはちょっと意外だったと言いますか…ガソリン/ハイブリッドとの差別化を図るだけでなく、一気にスポーティでアグレッシブさが増したように感じられます。

おまけにフロントヘッドライト周りのスプリッターメッキガーニッシュがブラック化したことにより、更に洗練された顔つきに(いやこれはカッコいいぞ…)。

そしてフロントフェンダーには専用のPHEVバッジ、足元の19インチアルミホイールもダークグレーアクセントが入ったことで立体感がアップしましたね。

2ページ目:一部改良後のインテリアはシームレスに?PHEV専用シートはさりげないレッドアクセント?