新型メルセデスベンツ・AMG CLE53 4MATIC+が納車されました!人生における理想的な「アガリの車」であり、それはまさにライバル不在のラグジュアリースポーツ
私ではなく友人の納車になるが、初めて拝見する新型CLEがトップモデルだとは…
2024年6月に発売されたばかりとなる、メルセデスベンツ新型CLEクラスをベースにしたハイパフォーマンスモデルの新型AMG CLE53 4MATIC+。
今回、私の友人にこの2ドアスポーツクーペが納車されるとのことで、納車式に立ち会わせていただきました(ご招待いただき心より感謝申し上げます)。
ちなみにメルセデスがラインナップするCLEクラスは、従来のCLE200クーペ・スポーツスタイルと、AMG CLE53 4MATIC+の僅か2グレードのみで、今回友人に納車されるのはハイパフォーマンスモデルのAMG CLE53 4MATIC+。
未だ実車を拝見したことのなかった私ですが、まさかお初が友人の納車時とは思わず…
早速どのような仕様なのか?内外装含めてチェックしていきましょう。
まさにダイナミックさとラグジュアリーさを兼ね備える特別な2ドアクーペ
こちらが今回、友人に納車された新型メルセデスAMG CLE53 4MATIC+。
まさかの巨大リボン付きで、いわゆるクリスマス仕様なのだそう。
ちなみにこのモデル、厳密には友人のお父様用に購入された個体とのことですが、車両本体価格は1,290万円(税込み)と高額で、スタッドレスタイヤホイールセットや各種メーカーオプションなど含めての総額が約1,500万円になるとのこと(レクサスLX600が購入できるぜ…)。
ボディカラーは、有償オプションでもあるオパリスホワイトメタリックで、内装カラーはオールブラックのナッパレザー仕様となっています。
ボディスタイルとしては、まさにCクラスクーペとEクラスクーペを上手くミックスさせたような2ドアクーペスタイル。
元々友人のお父様はEクラスクーペを所有されていて、今回乗り換えでAMG CLE53となったわけですが、これがいわゆる「アガリの車」になるそうです。
当初はCLE200の購入を検討していたそうですが、パナメリカーナグリルを採用したデザインが厳つくてカッコ良かったこと、そして「いつかはAMGに乗ってみたかった」という想いから、大きく飛躍してAMG CLE53へとランクアップ。
CLE200よりもロング&ワイドなダイナミックボディ
見た目はどことなくAMG SLクラスに近い”サメ”をイメージさせるようなノーズが印象的ですが、ボディサイズは全長4,855mm×全幅1,935mm×全高1,435mmと、とにかく伸びやかでワイド&ロー。
ホイールベースも2,875mmと伸びやかで、従来のCLE200よりも+75mmもワイド化されてダイナミックさを強調していますね。
見た目もアグレッシブで近づきがたいオーラがある
フロントの縦型基調となるパナメリカーナグリルもアクティビティで、メルセデスロゴもかなり大きめ。
ヘッドライト意匠はアダプティブハイビームアシスト付の二眼LEDヘッドライトに対し、その上部にはLEDデイライトが搭載。
エアインテーク周りも独特ですが、こちらはエアーが抜けるような構造ではなくダミータイプ。
ボディ同色のエッジを効かせながら囲い込む造形が美しく、上手くAMG CLEとしての差別化を図っているポイント。
ちなみにフロントフェンダー後方も、空気が抜けるように切り欠きが設けられているのかと思いきや、実はこちらもダミー仕様なんですね。
こちらはタイヤアルミホイール。
本来であれば、メーカー純正の20インチAMGアルミホイールを装着するところですが、季節的にもスタッドレスタイヤを装着しなければならないため、ディーラーオプションの19インチアルミホイールとスタッドレスタイヤを装着。
ちなみにタイヤ銘柄はYOKOHAMA製アイスガードiG70で、フロント265/40 R19インチで、リアは驚きの295/35 R19インチという極太サイズ。
なお純正の20インチだと、タイヤサイズはフロント265/35R20インチ、リア295/30R20インチと前後サイズが異なる仕様なのはもちろんのこと、後輪駆動[FR]ベースの四輪駆動[4WD]となっています。
無駄をそぎ落としたスタイリッシュでセクシーなボディライン
サイドから見たときのスタイリングも滑らかで、トップルーフからリアハッチにかけて下っていく流麗なラインもシャープで無駄がないのもセクシー。
ボリューミーでありながらも、敢えてスポーティさは控え目
そしてこちらはリアクォータービュー。
テールランプは昨今のメルセデスでよく見られるU字型とL字型をミックスしたような滑らかなテール意匠で、中央に向かって繋がっていくようなガーニッシュもユニーク。
マフラーはAMG CLE53専用の両サイド2本出しとなるクワッドエキゾーストシステムがインストールされ、その周りは無塗装ブラックではなくハイグロスブラックに仕上げることで高級感と質感をアップ。
リアスポイラーも控え目にしているのも、流れるようなボディラインを優先するためにしているのも大人の余裕が感じられるところ。
あとはリアバンパーの縦型基調のインテーク部分も、切り欠きが設けられているわけではなくダミータイプとなっています。