ヒョンデ・アイオニック5が納車されて僅か3年半で「66万km」も走らせた猛者が現る!1日550kmペース…しかも58万kmでバッテリーを「無償交換」
バッテリー交換よりも、僅か3年半で走行距離「66万km」を突破する方が凄い…
韓国の自動車メーカー・ヒョンデが販売しているピュアEVハッチバックモデル・アイオニック5 (Hyundai New ioniq 5)。
今回、このモデルを所有する韓国人オーナーがSNS(Facebook)に投稿した内容が「あまりにも凄すぎて内容が入ってこない」として話題に。
その内容というのが、新車として納車されてから約580,000km(えっ、58万km?!)走らせた時点で、ヒョンデのメーカー保証を過ぎているにもかかわらず、何とバッテリー交換が無償だったというもの。
しかも、このアイオニック5は納車から「僅か3年4か月~5か月」ほどしか経過していないにも関わらず、走行距離は既に666,255km(66.6万km?!?!)に到達したことを報告していて、メーカー保証以前に走行距離の伸び方が異常だとして注目を集めています。
3年4か月で約66.6万kmということは、1日あたり約550km走る計算になるが…
こちらが、実際にSNS(Facebook)のグループ「Mileage Impossible」にて投稿された内容になります。
投稿主は金成民(キム・ソンミン)という人物ですが、どうやらこの人物がアイオニック5のオーナーではなく、投稿主の友人が所有しているアイオニック5の画像を投稿。
しかも投稿内容を見ていくと…
2023年現代アイオニック5
3年4~5ヶ月で666,255km
韓国で
オーナーは580,000kmで最初のバッテリー交換をしたと言い、ヒョンデは無料で交換した
via:Facebook
以上の通り、3年4か月~5か月で走行距離666,255kmに到達しているということは、「月あたり16,656km」走らせている計算になり、更に「1日あたり555km」走らせている計算になるため、毎日東京-大阪間の距離以上を走らせることになるわけですね。
トラックドライバーや配送業でもない限り、毎日ここまでの距離ガバオーナーは聞いたことがありませんが、まさか納車されて僅か約3年半で地球16.7周分も走らせてしまうとは…とんでもないオーナーであることがわかりますね(もはや車で生活しているのでは?と思わせるほど)。
投稿主は「2023年モデル」と記載しているが…
ただ、この投稿内容を見ていくと、2023年モデルでありながらも「3年4か月~5か月で…」という風に記載されているため、年式から考えてアイオニック5が納車されて「3年も経過していない」計算になります(Facebookの投稿日は2025年3月23日)。
ただ、アイオニック5は2022年5月に発売されているので、仮に今回のアイオニック5が2022年にオーナーの元に納車されたのであれば、先程の「3年4か月~5か月」という計算は合致するので、おそらくは「2023年現代アイオニック5」ではなく「2022年現代アイオニック5」が正しいのかもしれませんね。
一番の本題は「58万km」も走らせてバッテリー交換が無償だったこと
走行距離のインパクトがあまりにも大きすぎたために、バッテリー交換費用の話が全く入ってこないのでそろそろ…
今回の話のメインはバッテリー交換費用で、オーナーによると「走行距離が580,000kmに到達した時点で”初めて”新品のバッテリーに交換している」とのことですが、どうやらメーカーからの提案で「無償交換してもらった」とのこと。
参考までに、アメリカやオーストラリア市場などでは、アイオニック5のバッテリーを無償交換する場合、通常8年~10年、もしくは160,000kmに到達するかのどちらか早い方で初めてメーカー保証が適用されるわけですが、今回の場合だと16万kmを突破しているため、メーカー保証は受けられないはずなんですよね。
なぜメーカー側は無償交換を行ったのかは不明ながらも、もしかすると、ヒョンデ側としても「ここまでアイオニック5を酷使しているユーザーは他にいない」として、試験的&メーカー品質の高さをPRする意味合いも兼ねて、敢えて無償交換したのではないか?と考えられます。