カーメディアの妄想延期が止まらない?フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーが2027年に登場との噂。次期RAV4と何が差別化される?
当初は2026年にデビューと断言していたカーメディアだったが、なぜか2027年に延期されている
2025年度内に発表・発売が決定している、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4。
本モデルは、TNGA-Kプラットフォームを採用するDセグメントSUVで、アウトドア志向強めの一台となります。
そんなRAV4と同じプラットフォーム及び同セグメントで、都会派SUVとして幅広い層に愛されているのがハリアーですが、どうやらこのモデルが2027年に登場するとの噂が浮上しています。
2020年6月に4代目としてデビューを果たした現行ハリアーですが、一体どのような内外装デザインで登場すると報道されているのか見ていきましょう。
現行ハリアーは、2025年6月11日に2回目の一部改良を実施したばかり
こちらが4代目としてラインナップされている現行ハリアー。
2025年6月11日に2回目の一部改良が実施され、4代目として初めての特別仕様車ナイトシェードエディションが追加されました。
2020年6月にデビューして5年が経過しながらも、未だ内外装デザインは大幅刷新されていないことから、それだけ幅広い層からの受注を多く・定期的に獲得しているのだと考えられ、トヨタ側としても「グレード整理や快適装備の標準化でも十分売れる」と判断しての改良だったと推測。
そろそろ内外装デザインの大幅刷新を目的としたビッグマイナーチェンジがあっても不思議ではないのですが、そもそもマイナーチェンジやフルモデルチェンジが行われるのかも微妙なところであり、このまま販売を継続するか、もしくはハリアー自体をディスコンにする可能性も考えられそう。
ハリアーと若干キャラが被るのはクラウンスポーツ
ハリアーのように、絶妙なサイズ感を持つトヨタのDセグメントSUVといえば、先ほどもお伝えしたRAV4と、新世代クラウンシリーズのクラウンスポーツ (Crown Sport)が該当。
クラウンスポーツもまた、TNGA-Kプラットフォームを採用する都会派SUVで、排気量2.5L 直列4気筒エンジン+ハイブリッド、同エンジン+プラグインハイブリッドの2種類をラインナップするため、ある意味でハリアーとカブるところもあります。
ただ、クラウンスポーツは「DセグメントSUV」というカテゴリーよりも、「クラウン郡のSUV」という特別なカテゴリーになると予想され、あくまでもRAV4/ハリアーとは切り離された存在なのかもしれません。
ベストカーさんが予想する次期ハリアーの特徴とは?
現時点での立ち位置が少々微妙に感じるハリアーですが、本モデルについて自動車情報誌ベストカーさんの報道によると、次期ハリアーは更にクーペライクなフォルムとなる可能性があるとのことで、以下のような特長を持つことが予想されています。
●5代目ハリアーの登場時期は2027年が有力
→当初は2026年が有力視されていたが、認証不正問題の影響で開発が遅れている?●スタイリングはクーペライクなSUVで、トヨタのラインナップのなかでもトップクラスの低さを持つ?可能性がある
→SUVのカテゴリーから外れるほどの低さを持つとのことだが…?
→全高はレクサス次期ESよりも低い1,550mm?●全長・全幅は5代目ハリアーと大きく変わらず、ホイールベースは2,690mm → 2,770mmに延伸する模様
→2,770mmのホイールベースは、同じプラットフォームを採用するクラウンスポーツと同じ
→フロント・リアオーバーハングを切り詰めて、全長は4,750mm前後になる模様●パワートレインは、ダウンサイジングターボエンジンをベースにしたハイブリッド(HEV)とプラグインハイブリッド(PHEV)の2種類
→HEV:排気量1.5L X15型直列4気筒ターボエンジン+ハイブリッド
→PHEV:X15型ターボエンジン+プラグインハイブリッド
→次期RAV4は2.5L直4エンジンベースのHEVとPHEVの2種類がラインナップされるが、エンジンで差別化を図る模様●予想価格は550万円
以上の通りとなります。
上記の内容は、あくまでもベストカーさんが予想している仕様になるため、必ずしもメーカーが公開しているとは全く異なるものなので注意が必要です。