販売需要低迷のスバルUSA・アセントが2026年モデルとして一部改良へ!トヨタUSAもカローラセダンの一部改良でアナログメーター廃止
販売低迷が続くアセントに改良型が登場!
スバルのアメリカ法人となるスバル・オブ・アメリカが販売する、フラッグシップSUVのアセント (Subaru New Ascent)が2026年モデルとして発表・発売されました。
今のところ日本市場向けとしての販売予定はありませんが、「日本車の逆輸入要請で調整」とも報道されているため、それこそ初のフルモデルチェンジ版が日本市場向けとして販売される可能性も高まりそうなところ。
現時点では次期型に関する噂もなく、今回も延命という形で一部改良に留まっていますが、どのような改良が実施されるのかチェックしていきましょう。
内外装のデザイン変更はなく、あくまでも機能性のアップデートに限定
こちらが今回、アメリカ市場向けとして発表された、2026年モデルとなる一部改良版アセント(スバルUSA公式ニュースリリースより引用)。
エクステリアデザインの変更は特に無いものの、機能性をアップデートさせての販売となります。
なおアセントは、2025年1月~6月の累計販売台数が前年同期比で23.2%減少しているため、今回の改良でどこまで販売台数を伸ばせるか注目されています。
Onyx Editionグレードを廃止し、全5グレードにスリム化
なお2026年モデルでは、Onyx Editionグレードが廃止となり、Premium/Limited/Limited Bronze Edition/Touring/Onyx Edition Touringの全5グレードにスリム化。
そしてエントリーグレードとなるPremiumでは、廃止となったOnyx Editionの要素や装備を受け継ぐ形となり、ブラックのサイドミラーキャップやブラック加飾パーツ、18インチのブラック塗装仕上げとなるアルミホイールが標準装備されます。
インテリアについては、ブラックカラーのシンプルな内装が追加され、更にファブリックシートが廃止となり、耐水性のあるStarTexシートへとアップデートされます。
機能面・装備面においては、電動パワーリフトゲートや18インチアルミホイール、本革巻きステアリングホイール、フロントシートヒーター、運転席8way式電動パワーシート、3ゾーンクライメートコントロールシステム、ワイヤレスAndroid Auto/Apple CarPlayに対応した11.6インチディスプレイオーディオが搭載されます。
この他の細かな変更点としては、Touringグレードに木目調のオーナメントパネル、ボディカラーには「コズミックブルーパール」が廃止となり、代わりに「サファイアブルーパール」が新設定されました。
予防安全装備においては、アダプティブクルーズコントロール[ACC]やレーンセンタリング、プリクラッシュブレーキといった各種運転支援システムがアップデートされ、車線逸脱警報[LW]、レーンチェンジアシスト付きブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートも標準装備。
パワートレインは、排気量2.4L 水平対向4気筒直噴ターボエンジンが搭載され、最高出力264ps/最大トルク375Nmを発揮、駆動方式は四輪駆動[AWD]のみで、トランスミッションはCVTのみをラインナップします。
2026年モデル・アセントの車両本体価格は約622万円から
最後に、改良型アセントのグレード別価格帯は以下の通りとなります。
■Premium:42,245ドル(日本円に換算して約622万円)
■Limited:49,335ドル(日本円に換算して約727万円)
■Limited Bronze Edition:50,445ドル(日本円に換算して約743万円)
■Touring:52,615ドル(日本円に換算して約775万円)
■Onyx Edition Touring:53,445ドル(日本円に換算して約788万円)
以上の通りとなります。