【価格は日本円で約847万円から】日本では発売されていないレクサス新型TXが一部改良で値上げ!実はレクサスブランドで「3番目に売れている人気車」
日本市場向けの導入ほぼ無しといえるTX
レクサスが2023年9月に発売した、アメリカ市場向け専売&新世代3列シートSUVの新型TX。
トヨタ・グランドハイランダー (Toyota New Grand Highlander)をベースにしたTNGA-Kプラットフォームを採用するミドルサイズSUVで、パワートレインは以下の通り、大きく3種類がラインナップされています。
TX350:排気量2.4L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力279ps/最大トルク429Nm)
TX500h:排気量2.4L 直列4気筒ターボエンジン+デュアルブーストハイブリッド(システム総出力371ps/システムトルク550Nm)
TX550h+:排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジン+電気モーター(2基)+理知うイムイオンバッテリー(18.1kWh)のプラグインハイブリッド(システム総出力410ps、EVのみでの航続距離53km)
そんなTXですが、2025年8月21日のレクサス公式プレスリリースより、2026年モデルの発売及び、グレード別価格帯が判明しています。
2026年モデルのTXでは、何が改良・変更された?
こちらが今回、2026年モデルとして新しく発表・発売された新型TX。
主な改良・変更概要としては以下の通りとなっています。
■Lexus Safety Sense+3.0を全グレード標準装備
■F SPORT以外の全グレードに、新色「マタドールレッドマイカ」を新設定
■TX550h+にパノラミックガラスルーフを新採用
レクサスTXは、その広々とした空間と洗練されたデザインが多くの顧客に受け入れられ、「ブランドで3番目に売れている車」として急速に地位を確立しています。
今回の改良では、F SPORTグレード以外において新色「マタドールレッドマイカ」が追加設定されるなど、ほとんど目立たないもの内容ではあるものの、最上位グレードのTX550h+ (PHEV)では、パノラミックガラスルーフが新たに採用され、よりラグジュアリーな仕様となっています。
改良・変更概要としては極めて軽微ではあるものの、車両本体価格は500ドル~2,300ドル(日本円に換算して約7.4万円~約34万円)の値上げとなり、特にPHEVのTX550h+の値上げが大きいようです。
新色「マタドールレッドマイカ」ってどんな色?
ちなみにこちらが、今回新しく追加されたマタドールレッドマイカ。
レクサスのレッドカラーといえば、「レッドマイカクリスタルシャイン」「ラディアントレッドコントラストレイヤリング」「マダーレッド」の3色がラインナップされてきましたが、印象としてはマダーレッドに近い雰囲気。
ただ、こればかりは実車を拝見してみないと何ともいえないところなので、もしかすると上記3種類のレッドとは大きく違ったカラーコードを採用しているのかもしれません。
車両本体価格は日本円で約847万円から
それでは早速、2026年モデルとなる新型TXのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年)新型TXのグレード別価格帯一覧】
[TX350]
■ベースグレード:
[2WD]57,090ドル(日本円に換算して約847万円)
[AWD]58,690ドル(日本円に換算して約871万円)■Premium:
[2WD]59,890ドル(日本円に換算して約889万円)
[AWD]61,490ドル(日本円に換算して約912万円)■Luxury:
[2WD]62,240ドル(日本円に換算して約923万円)
[AWD]63,840ドル(日本円に換算して約947万円)■F SPORT Handling:
[AWD]66,360ドル(日本円に換算して約984万円)
[TX500h]
■F SPORT Performance Premium:
[AWD]70,610ドル(日本円に換算して約1,048万円)■F SPORT Performance Luxury:
[AWD]73,760ドル(日本円に換算して約1,094万円)
[TX550h+]
■Luxury:
[AWD]80,960ドル(日本円に換算して約1,201万円)
以上の通りとなります。
2024年モデルからは、基本的には500ドルの値上げとなっていますが、TX550h+のみ値上げ2,300ドルも値上げしている主な理由としては、先ほどの通りパノラミックガラスルーフが標準装備されたからだと予想されます。