こんなことがあった。トヨタ新型アルファードで往復900kmの旅へ!渋滞中にフロントガラスに「バッタさん」が着地→そのまま200kmほど共に移動することに
2025年8月のアルファードは完全に過走行状態
前回のブログにて、2025年のお盆休み期間中に約2,000km走らせたトヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]の実燃費とガソリン代総額を算出。
その後、アルファードにて高速道路を中心に往復900km近く走らせる長距離移動が控えていたため、無給油にて走破できるか検証してみることに。
結果としては、約900km走らせてもガス欠することなく問題無く走破でき、燃費性能もかなり高いレベルを維持していたわけですが、長距離移動の際に起きた出来事も含めてまとめていきたいと思います。
高速道路走行時は、基本的には100km/h固定のアダプティブクルーズコントロールで巡航
まず、今回の往復900km程度の長距離移動の条件を見ていきましょう。
■乗員数は4人(大人2人、子供2人)
■走行モードはオールECOモード
■走行中はエアコンフルオート稼働(25℃~26℃設定)
■フロント・リア共にシートベンチレーションAUTO設定
■高速道路走行時は100km/h固定でのアダプティブクルーズコントロール[ACC]がメイン
■追越し走行時や渋滞発生時は、アダプティブクルーズコントロール[ACC]をOFFにして、自身のアクセル操作で調整
以上の通りとなります。
往復共にところどころで渋滞にハマってしまう
ちなみに、往復走行時は高速道路での一部区間工事の関係で、停車するような工事渋滞にハマってしまったり、事故渋滞に引っ掛かってしまうこともあって、燃費の悪い走りもチラホラ。
実際にこちらが、高速道路走行時(復路)に工事渋滞にハマってしまった瞬間なのですが、特に工事の関係で2車線から1車線に現象するときは、2車線ともに渋滞になることがほとんどのため、ファスナー合流を利用して右側車線を走らせることに。
渋滞時に「バッタさん」がアルファードのフロントガラスに…
すると、停車するような渋滞時に遭遇したのが、フロントガラスに”たまたま”止まってきたバッタさん。
最初フロントガラスに張り付いてきたときは、妻や子供も「うわぁ!」と驚いていましたが、ガラスから全く離れることなく張り付いたままなので、とりあえずこのまま共に向かうことに。
渋滞がようやく緩和され、速度も徐々に上げていくと、いつの間にかバッタさんも向きを変えて、更に踏ん張るような体勢に。
まだ完全に工事区間を抜けたわけではないので、この時点で既に60km/h近くの速度になっていたわけですが、工事区間を抜けて100km/hに到達したとき、果たしてどうなることやら。
バッタさんの空力ボディに驚愕
速度が100km/hに到達した瞬間がコチラ。
何とバッタさんはフロントガラスに張り付いたまま!
最初着地したポイントからは、明らかにガラスの上の方へとスライドしているのが分かりますが、それでも何とか堪えているように見えますね。
しかも、バッタさんのスタイリングは空力を考慮したスマートなボディラインだからなのか、車の振動はあれど、体の芯がほとんどブレていないことを考えると「よく考えられている構造だなぁ」と勉強になったり。
最初は嫌がっていた妻や子供たちも、いつの間にか「ここまで来たら、目的地まで一緒にたどり着けたら良いね」という考えに。
100km/hの速度を維持しつつも、バッタさんは相変わらずの優秀なスタントマンっぷり。
やはり空力の影響を受けてなのか、バッタさんのボディが収縮しているようにも見えるんですよね。
ここまでの速度になってくると、体への負担は大丈夫なのだろうか?と心配になりますし、位置も更に上の方へとスライドしていました。
200kmほど共に移動したバッタさん、別れは突然にやってくる
そしてなんやかんやで200km近くを共にしたバッタさんでしたが、気が付けばフロントガラスの上部にまで移動。
しかもこのトンネルを抜けたあとは、瞬間的な大雨が降ってしまったためにバッタさんともお別れに。
バッタさんのおかげで、道中はユニークで眠気覚ましにもなっていたので感謝(窓ガラスは白い粉のようなモノが残っていましたが…)する一方、突然の別れに少々寂しくなっていたのは内緒です。