トヨタ新型ランドクルーザーFJ (別名:ランクルミニ)が2026年に導入と中部経済新聞が報道!タイ工場での生産、新規顧客獲得などの新たな情報も

遂にトヨタの内部情報を詳しく報道する中部経済新聞からも、ランクルFJの存在を明らかに

前回のブログにて、トヨタ・ランドクルーザー (Toyota Land Cruiser)のコンパクトスタイルとなる新型ランドクルーザーFJ (別名:ランドクルーザーミニ)が、2026年春頃に発売との噂が浮上していましたが、今回別の媒体からも噂が浮上しています。

トヨタの内部情報に詳しい中部経済新聞の報道によると、2026年より日本市場向けにランドクルーザーのコンパクトモデルを導入するとのことで、しかも日本での製造ではなく、タイ工場で製造したものを輸入するとのことですから、やはり事前の噂通り、ランクルFJの可能性が限りなく高そうですね。


既に特許画像もリークされているランドクルーザーFJ

ちなみにこちらが、以前フィリピンの特許庁(WIPO)に出願された新型ランドクルーザーFJと思われる特許画像。

特許情報としては以下の通りとなります。

PH/3/2024/00050083 – 自動車

ステータス: 公開済み (2025年3月9日)

(21)申請番号:PH/3/2024/00050083

(22)出願日:2024年1月30日

(15)国家登録日

(51)ロカルノ分類のクラスとサブクラス:12-08 : 自動車、バス、トラック

(54)製品の表示:自動車

(72)デザイン作成者の氏名と住所YU, LU(JP)/KANASUGI, Tsuneo(FR)/HIRAI, Tokiko(JP)

(73)保有者の氏名と住所:TOYOTA JIDOSHA KABUSHIKI KAISYA(JP)

(74)代表者の氏名と住所:SAPALO VELEZ BUNDANG AND BULLIAN LAW OFFICES(PH

おそらくこのデザインをベースに、2026年に日本市場向けとして投入されるのではないか?と予想されていますが、一方で中部経済新聞でも、以下のように報道しています。

■具体的な車名は伏せているものの、ランドクルーザーの新モデルの投入を計画

■製造元はタイの工場で、2026年に日本市場に導入する見通し

■具体的なボディサイズは不明ながらも、コンパクトなスタイルに仕上げる

■コアなランクルファンだけでなく、新規ユーザー獲得が狙い

■本格的なオフロードクロカンモデルはもちろんのこと、ファッション性を求める層にも刺さる一台になる

以上の通りとなります。

本格的なオフロードクロカンというよりは、ファッションクロカンに近い?

現時点で、ランクルFJの具体的なスペックやボディサイズ、価格帯などは一切明らかになっていないものの、既にトヨタディーラーには、「2026年春頃に導入」することがメーカーからの通達で明らかになっており、顧客リストをまとめつつ、初期ロットはどのようなユーザーに販売するか?を整理している段階。

つまり、先ほどの体裁上は「新規顧客獲得」を謳っているものの、初期ロットはどうしても転売ヤーに手によって高額値で取引される危険性があるため、おそらくは既存顧客を優先に販売するのではないかと予想されます。

さすがにランクル300/ランクル250/ランクル70のように、厳しい条件を設けるほどではないと考えたいですが、いわゆるベイビーランクル(ランクルの入門モデル)として、より身近なモデルとなるように拡販していくことは間違いないでしょうから、発売前からとんでもなく多くの方に注目されるでしょうし、それこそスズキ・ジムニーシエラ (Suzuki Jimny Sierra)やジムニーノマド (Jimny Nomade)を検討しているユーザーにも刺さる一台になるかもしれませんね。

2ページ目:なぜこのタイミングで中部経済新聞がランクルFJを報道したのか?