【速報】トヨタ・ノア/ヴォクシーのガソリンモデルが廃止に?アルヴェルやシエンタはどうなる?2025年10月3日時点での最新工場出荷目途が更新
まさかとは思うが、ノア/ヴォクシーのガソリンモデルは廃止になる?
2025年9月2日に発表、4日に発売されたばかりとなる、トヨタの一部改良版ノア (Toyota New Noah)/ヴォクシー (New Voxy)。
前回のブログでもお伝えした通り、本モデルの初回生産枠が既に決まっており、発売直後から完売している状況なのですが、もう一つ驚きだったのが次の生産枠。
私がお世話になっているトヨタディーラーからの情報によると、どうやら2026年4月以降の枠に関しては、ノア/ヴォクシー共にガソリンモデルの受注受付け枠が全くないとのことで、もしかするとガソリン車も販売終了するかもしれない?とのことでした。
なお、ガソリン車の受付け枠が無いのは、トヨタ自動車ディーラーだけでなく、ネッツトヨタやトヨタカローラ系も同じだそうで、一つの販売チャネルだけに限定された話じゃないようです。
ノア/ヴォクシーのガソリンとハイブリッドの販売比率はどれぐらい?
ちなみに、ノア/ヴォクシーの販売比率についてトヨタディーラーに取材させていただいたところ、あくまでも取材先のトヨタディーラーでは、ノア/ヴォクシー共にハイブリッドが7割程度で、残り3割がガソリンとのこと。
つまり、割合としてはハイブリッドの方が多いため、トヨタとしても効率よく販売していくことを考えたらハイブリッドに集中した方が良い?と考えるの間違ってはいないと思いますが…
ただその一方で、ガソリンモデルの方が安価という側面もあるため、どのような理由でハイブリッドモデルのみの受注に集中したのかは気になるところ。
あと、Google AIでもノア/ヴォクシーのガソリンとハイブリッドの販売比率について質問してみたところ、以下のような回答を得ました。
2022年1月~2024年8月時点のノアの販売比率はハイブリッドが約63.2%と優位である一方、同期間のヴォクシーの販売比率はガソリン車が約70.0%と圧倒的に多くなっています。
[ノアの販売比率]
・ハイブリッド:63.2%
・ガソリン:36.8%[ヴォクシーの販売比率]
・ガソリン:70.0%
・ハイブリッド:30.0%
上記の情報は、あくまでも2022年1月~2024年8月までに集計されたGoogle AIでの情報であり、必ずしも最新の情報が盛り込まれているわけではないので注意してください。
ノア/ヴォクシーのガソリンモデル廃止の布石?
今回のような、ガソリンモデルの受注を受け付けない動きがある一方で、今後実施されるかもしれない一部改良もしくはマイナーチェンジでは、もしかするとガソリンモデルが完全廃止されるのでは?との見方も。
っというのも、既にカローラシリーズ(カローラクロス含む)がガソリンモデルを廃止しており、カーボンニュートラル目標達成のためにハイブリッドモデルのみを販売していることを考えると、日本国内で数が出ているノア/ヴォクシーも、同じ流れを汲むことは至って自然。
もしノア/ヴォクシーでもガソリンモデルの廃止が濃厚なのであれば、他の主力モデルであるアルファード (New ALPHARD)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)、更にはシエンタ (New Sienta)のガソリンモデルも廃止の流れとなるかもしれないですからね…
徐々に電動化へとシフトしているトヨタですが、100%電気自動車へと移行するわけではなく、ハイブリッドモデルやプラグインハイブリッド(PHEV)モデルに留まっているところに「ユーザーが求めているのは何なのか?」を理解していますし、BEV化の波に流されないための大企業の抵抗だとも考えていて、この流れに負けてほしくないところですね。