「買えないなら作ればイイ!」トヨタ・カローラ向けの『GRカローラ顔』専用ボディキットが開発中。一方、中国Dreame(ドリーミー)がベントレー・ベンテイガ激似のパクリEVを開発中
意外と有りそうでなかったGRカローラ顔のボディキット
2025年9月、トヨタのハイパフォーマンスモデルのGRカローラ (Toyota New GR Corolla)よりもハードコアな新型GRMNカローラと思わしき画像がリークされ、大きな話題となりました。
現時点では、GRMNカローラの一般発表に関する情報は一切ないものの、その一方でGRカローラも一般オーダー受付けを開始し、ようやく「普通に購入できる」ようになりました。
ただ、それでもGRカローラの新車オーダー後の納期は半年以上とアナウンスされており、まだまだすぐに手に入らない状況が続いていますが、今回このGRカローラに憧れを抱くユーザー向けに、海外チューナーがカローラセダンをベースに、GRカローラ仕様のボディキットを装着した画像を公開し話題になっています。
いわゆるGRカローラ仕様に見立てたスタイリングキットだと思われますが、果たしてどのような見た目へと変化したのか?早速チェックしていきましょう。
スタイリングは4ドアセダンだが、見た目は過激な進化型GRカローラ
こちらが今回、アメリカのアフターパーツメーカー&チューナーのCraftC Performanceが作成したというGRカローラ風のスタイリングキット。
ベースとなるのはカローラセダンですが、カローラスポーツやカローラツーリングといったカローラシリーズをベースにしたモデルであれば、専用ボディキットを装着することでアグレッシブな見た目に変更することが可能。
現時点では、まだ100%完成したわけではなく、あくまでも開発途中のボディキットではあるものの、カスタム好きのユーザーからすると魅力的な一台なのかも。
フロントボンネットフードはカーボン製で軽量化
こちらは真正面から見たGRカローラキットを装着したフロントマスク。
進化型GRカローラ特有の大口グリルに加え、ワイドなフロントフェンダーが印象的ですが、フロント・リアトレッド幅はそのままになるため、ツライチの足元を目指す人からすると、ブレーキ関連やタイヤホイールもカスタマイズが必要そう。
おまけにフロントフードボンネットはCFRPなので、アグレッシブな見た目だけでなく軽量化にも貢献。
ちなみに、CraftC Performanceは、主にトヨタや日産、三菱といった日本の自動車メーカーを対象にした、専用ボディパネルを製造・販売するアフターパーツメーカーであり、チューニングも担当。
今回のカローラの場合だと、専用LEDテールライトやヘッドライト、サイドスカート、フェンダー、ボンネット、リアスポイラーなども販売しているそうで、案の定カローラファンからの問合せも多いとのこと。
GRカローラのボディキットの総額はいくら?
なお、今回のフィッティング作業が行われている専用フロントバンパーやカーボンボンネット、カーボンフロントフェンダー合わせての本体価格や工賃までは不明で、完成次第具体的な価格情報が展開されると考えられます(おそらく車両本体含めたら、GRカローラよりは高額になりそう…)。
パワートレインは、残念ながらGRカローラのような排気量1.6L 直列3気筒ターボエンジンは搭載されず、従来のカローラセダンと同じエンジンではあるものの、要望次第ではチューニングも可能とのことですから、独自の過激なカローラを求めている方にはオススメかもしれませんね。