【一体何が変わった?】(2型)一部改良版・スズキ新型ジムニーノマドが受注再開&世界初公開!1型との違いをオーナーが徹底解説

遂に2型の新型ジムニーノマドの受注受付けを開始!あわせて内外装デザインも公開へ!

2026年1月30日、遂にスズキの一部改良版・新型ジムニーノマド (Suzuki New Jimny Nomade, 2型)が先行発表及び受注受付けを再開しました。

ちなみにこのモデル、初期型となる1型のバックオーダー分が未だ解消されていないため、全ての生産を完了するのが2026年6月8日を予定しているので、正式発売は同年7月1日を予定しています。

なお注意点として、2026年1月30日~2月28日までの先行受注受付け分に関しては、受注順を抽選にて行う予定で、基本的には受注を受け付けた分は全て対応する予定となっており、同年3月1日からは、従来通り先着順にて対応する予定となっています。

今回は、そんな2型のジムニーノマドの内外装デザインが公開されたので、具体的な改良・変更内容も含めて細かくチェックしていきましょう。


2型ジムニーノマドの改良・変更内容をチェック!

こちらが今回、スズキ公式より先行公開された、2型の新型ジムニーノマド。

おさらいも兼ねて、何が改良・変更されるのかチェックしていきましょう。

【(2026年)一部改良版・新型ジムニーノマドの改良・変更内容一覧】

■予防安全装備Suzuki Safety Supportの大幅アップデート
・デュアルセンサーブレーキサポートⅡの採用
・低速時ブレーキサポート(前進・後退)を採用
・車線逸脱抑制機能追加
・発進お知らせ機能[先行車・信号切り替わり]を採用
・標識認識機能に[転回禁止、赤信号]を追加
・4速AT車はアダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]を設定
・5速MT車は30km/h~のクルーズコントロール[追従機能付]を設定

■運転席のメーターディスプレイを「モノクロ」から「カラー」に変更

■フロント・リアパーキングセンサーを標準装備
→元々はリアパーキングセンサーのみだった

■LEDルームランプ(フロント・センター・ラゲッジ)の採用

■メーカーオプションナビ「バックアイカメラ付きディスプレイオーディオ・スズキコネクト対応通信機」を設定

■新色「グラナイトグレーメタリック」を新設定

■フロントロアグリルの意匠変更

■ステアリングハンズフリースイッチ追加
・運転中電話に触れずに電話に出る機能
・カーオーディオを切り替える機能
・音量調節をする機能

■リアシートリマインダーを追加

以上の通りとなります。

予防安全装備Suzuki Safety Supportのアップデートにより、デュアルセンサーブレーキサポートⅡやフロントコーナーセンサー(クリアランスソナー)も標準装備されるのは大きなポイントですが、その一方で気になるのが、フロントロアグリルの意匠変更。

パッと見では、違いの変化は無いようにも見えるが…

1型ジムニーノマド(左側)/2型ジムニーノマド(右側)

参考までに、上の画像の左側にあるのが1型ジムニーノマド、右側にあるのが2型ジムニーノマドになります。

画像でもお分かりの通り、フロントアッパーグリルやヘッドライト意匠、無塗装ブラック樹脂のフロントロアバンパーの形状は全く変更がありませんし、ロアグリル意匠も明確な違いがわからないレベル。

つまり、フロントマスクは1型と2型で明確に差別化されているわけではなさそう…ではあるものの、その分普段の使い勝手を向上させるため、予防安全装備を大幅に向上させているのが2型の魅力ポイント。

安全装備の向上は「ジムニーの個性を失う」デメリットにも

ただし、安全装備の向上は、ある意味でジムニー本来の個性が失ってしまうポイントでもあり、悪路での走破を楽しみたいからすると、センサーブレーキは邪魔以外の何物でもないため、そう考えると「悪路での走りを楽しみたい」方からすると、1型の方がオススメなのかもしれませんね。

2型は、シンプルに街乗りを楽しみつつ、安全な趣味車として堪能したい方向けなのかもしれません(武骨なハスラー的な?)。

あと、今回の比較画像で明確に確認することはできないものの、1型ではリアコーナーセンサーのみだったのに対し、2型ではフロント・リアコーナーセンサーが標準装備されているので、この点も街乗りを重視される方からすると魅力ある機能なのかもしれません。

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