【衝撃】トヨタ新型センチュリークーペは「V12ツインターボ+PHEV」で800馬力超え?!一方で改良型ヤリス/ヤリスクロスは早くも受注停止の暗雲

センチュリークーペは、私たちが想像する以上に”とんでもないエンジン”を搭載するようだ

2025年10月に世界初公開された、トヨタが手掛ける新世代センチュリーブランドの新型センチュリークーペ (Toyota New Century Coupe)。

本モデルは、2027年にセンチュリー生誕60周年を記念してブランド独立のタイミングで市販化されるとの情報ですが、どうやら採用されるパワートレインは、ピュアEVやストロングハイブリッド、そしてノンハイブリッドでもないことが判明。

しかも、センチュリーSUVのようにV型6気筒自然吸気エンジン+PHEVでもなければ、センチュリーセダンのようにV型8気筒エンジン+ハイブリッド(HEV)でもなく、全く新しいパワートレインが搭載されると報道されています。

具体的にどんなパワートレインが設定されるのかチェックしていきましょう。


衝撃の排気量6.0L V型12気筒ツインターボ+PHEV搭載へ!

国内自動車情報誌マガジンXさんの報道によると、新型センチュリークーペには、衝撃的ともいえる排気量6.0L V型12気筒ツインターボエンジンをベースにした、プラグインハイブリッド(PHEV)が搭載されるとのこと。

トヨタが2025年12月に世界初公開した、新型GR GTの排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン+ハイブリッド(HEV)だけでも衝撃的でしたが、センチュリークーペは更にその上をいくパワトレを搭載。

現時点ではまだ不明ですが、トヨタが以前ラインナップしていた、排気量3.0L 直列6気筒ターボエンジンを2基用いてなのか、GRスープラに搭載されていたBMW製直6エンジンがベースになるのか、はたまた全くゼロからのスタートで作られた100%オリジナルエンジンなのかは気になるところ。

V12+PHEV搭載により、システム総出力は800馬力を発揮か

ちなみに、マガジンXさんが報道するセンチュリークーペの基本情報は以下の通り。

◆パワートレインは排気量6.0L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載

◆100%内燃機関ではなく、V型12気筒ツインターボ+プラグインハイブリッド(PHEV)を採用予定

◆システム総出力は800psに相当し、駆動方式は四輪駆動[E-Four]

◆トランスミッションは8速ATもしくは10速ATになる模様

何れにしても、このご時世に数の出ない超高額モデルにV12+PHEVは衝撃的過ぎますし、採算度外視でここまで思い切ったことができるのもトヨタだからこそ。

競合ブランドは、やはりロールスロイスやベントレーなどの超高級車メーカー

おそらく競合モデルは、ロールスロイス・レイス/ドーンや、ベントレー・コンチネンタルGTが対象になるかと思われますが、これだけのパワートレインを採用するのであれば、車両本体価格も3,000万円~4,000万円は収まらないレベルだと推測。

あとは、対象とするユーザーが富裕層になるでしょうから、オプションなどもワンオフに近い仕様になるでしょうし、乗り出し価格で5,000万円~7,000万円相当になることが予想されます。

ロールスロイスやベントレーとは異なり、トヨタには最強の付加価値がある

ただ、ロールスロイスやベントレーとは異なり、トヨタ/センチュリーブランド最大の強みは「耐久性・信頼性が高い」ということで、GR GT同様に「壊れない・安心できる」ラグジュアリーカーを提供できることが、何よりも最大の付加価値になるのではないかと思われます。

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