【三菱の軽って燃費悪い?】新型デリカミニを3,000km走らせて見えた不満点。アダプティブLEDや安全装備の反応は?「通算8回目」給油で判明した驚きの実燃費も

やはり細かいところを見ていくと、色々と気になるところが出て来るな

2025年12月に私に納車されて2か月以上が経過した、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

今回は、本モデルのちょっと気になる機能に加えて、納車後「通算8回目」となる給油・燃費記録をインプレッションしていきたいと思います。

軽ターボといえども、やはり走る場所であったり、信号の多い・少ないで大きく燃費が異なるわけですが、デリカミニは特に燃費のバラつきが顕著。

今回の通算8回目となる給油を迎える前の燃費については、信号の少ないバイパスや無料高速区間を走らせることが多かったため、優秀な燃費性能を叩き出しています。


Googleビルトインナビでも「自動速度取締機」のお知らせが表示される

まずは、デリカミニのGoogleビルトインナビについて。

上の画像にある通り、バイパスや無料高速区間、有料高速道路などを走っていると、オービス(自動速度取締機)が存在するわけですが、意外にもGoogleビルトインナビでは、その区間に入る直前に、上の赤四角の通り「自動速度取締機」の案内が表示されるんですね。

ただし、この案内が表示されるからといって、例えば「警告音」が鳴ったり、わかりやすくアニメーションを付けて表示されるわけではないため、定期的にナビを確認しないと見落としてしまうんですよね。

せっかくオービスを知らせてくれる機能が備わっているのですから、任意設定でも良いので「警告音」を設けてお知らせしてくれても良いと思うんですよ。

意外と便利そうに見えて便利ではないので、まだまだこの辺りは改善の余地がありそうです。

デリカミニのアダプティブLEDヘッドライトの切り替えが遅い?

続いて、デリカミニのアダプティブLEDヘッドライトの精度や切替タイミングについて。

これは、私自身がデリカミニを運転していて感じたことではなく、夜間時に対向車線でデリカミニとすれ違った際に感じたこと。

対向車線からくるデリカミニに対して、自車が近づいているにも関わらず、いつまでもハイビームのままで照らしてきて超絶眩しいんですね。

ようやく対向車のデリカミニとすれ違うかどうか…というタイミングで、アダプティブLEDヘッドライトがロービームに切り換わるのですが、あまりにもタイミングが遅すぎると言いますか…アダプティブLEDヘッドライト本来の役目を果たしていないように感じました。

ブラインドスポットモニターの点灯タイミングも遅い

ちなみに、「機能が遅い・タイミングが悪い」という点では、新型デリカミニより搭載されたブラインドスポットモニター(別名:ブラインドスポットワーニング[BSW])も同様。

右後方もしくは左後方の大きく離れたところから、サイドミラーで警告(点灯)してくれるのではなく、ほぼほぼ自車に接近してきたタイミングで警告するため(ときには並走して初めて点灯するときもある)、結局のところサイドミラーを通して確認するよりも、上半身をまわしながら、目視で左右後方を確認することが多めなんですね。

この点は、普通車のブラインドスポットモニターに比べるとレスポンスが悪く感じるので、もう少し早いタイミングで点灯してくれると、使い勝手は大幅に向上するかもしれません。

2ページ目:新型デリカミニの納車後「通算8回目」となる給油・燃費記録について