【独自】(2026年)日産サクラが初マイナーチェンジ!新型リーフ (ZE2)顔へ刷新も、アンビエントライト廃止など装備簡素化。ムラーノ顔の新型ヴァーサも初公開

発売から約4年の時を経て、待望の初マイナーチェンジを果たす新型サクラ

2026年3月上旬に発表、同年4月に発売予定となっている、日産のマイナーチェンジ版・新型サクラ (Nissan New SAKURA)。

内燃機関を搭載しない100%電気自動車タイプの軽モデルで、軽自動車市場に大きな変化を与えたゲームチェンジャーでもあります。

2022年5月デビュー以降の注目度は高かったものの、その後の販売状況としては落ち込んでおり、しかも競合モデルとしてホンダ新型N-ONE e:が2025年9月に発売。

日産としても、発売から約4年が経過するサクラのマイナーチェンジが必要と思われていたところで、ようやくその内容が明らかになってきました。


フロントマスクは刷新されるものの、装備内容の簡素化が目立つ

早速、マイナーチェンジ版・新型サクラの改良・変更内容をチェックしていきましょう。

【(2026年)一部改良版・新型サクラの改良・変更内容一覧】

■フロントエンドのブラックアクセントがボディ同色に変更され、新型リーフのような顔つきに変更

■以下の各種機能を全車標準装備
・接近時アンロック/降車時オートロック機能
・充電用リッドのロック機能を全車標準装備
・助手席側の端っこにドリンクホルダーを追加
・リアシートリマインダー
・サイドミラーウィンカーレンズをスモーク仕様に変更

■以下の各種機能を全グレードメーカーオプション扱い
・アクセサリーコンセント(AC100V/1,500W)
・アダプティブLEDヘッドライト

■Xグレードにて、以下の機能を標準装備
・フロントシートヒーター
・ステアリングヒーター
・インテリジェント・アラウンドビューモニター

■15インチアルミホイール意匠を変更し、Gグレードでは標準装備
・Xグレードではメーカーオプション扱い

■プレミアム内装をGグレード/Xグレード共にメーカーオプション扱い
・ジャージ&トリコットのコンビ内装が標準装備

■本革巻きステアリングホイールを、Gグレード/Xグレードにて標準装備

■新色のボディカラー「ミナモノサクラ×スターリングシルバー2トーン」を追加

■以下の各種既存装備の配置を移設
・センター引き出し式カップホルダー
・センターUSBポート
・ドライブモードセレクター(オートブレーキホールド付近へ移設)

▲以下の各種装備を廃止
・フロントエンブレムのイルミネーションライト
・アンビエントライト(プレミアム内装設定車)
・合成皮革内ドアアームレスト
・充電ポートのステッカー
・車名エンブレム下の”100%ev”ステッカー
・助手席側シートバック上部ポケット
・自動防眩式ルームミラー(Gグレードのみ)

▲ボディカラーの廃止
・アッシュブラウン
・スパークリングレッド
・スターリングシルバー(Xグレード/Gグレードのみ廃止)
・シルキーライラック×チタニウムグレー2トーン
・フローズンバニラ×ブラック2トーン
・サンライズカッパー×ブラック2トーン
・スパークリングレッド×ブラック2トーン
・チタニウムグレー×ブラック2トーン
・ソルベブルー×チタニウムグレー2トーン

以上の通りとなります。

ノート/ノートオーラ/デイズのように装備の簡素化がメイン

今回のマイナーチェンジでは、フロントマスクが新型リーフ (New Leaf, ZE2)のような顔つきに変更されることが注目トピックスとなっています。

しかしながら、装備内容に関しては、前回紹介した一部改良版ノート/ノートオーラ/デイズのような、装備内容の簡素化がメインになっています。

個人的には、プレミアム内装を選択したときのアンビエントライトが廃止になることは非常に残念ですが、一方で実用性を考慮して、助手席側の端っこにドリンクホルダーを追加するのはグッドポイントだと思います。

2ページ目:日産のコンパクトセダンとなる新型ヴァーサが世界初公開!その見た目はミニムラーノ?