【こんなことがあった】ホンダ新型プレリュードで道の駅へ。歴代オーナーに捕まり10分間の説教?否定しつつもスペックに詳しすぎるおじ様の複雑なプレリュード愛

新型プレリュードは、色んな意味で人を引き寄せる力があるようだ

2025年9月に私に納車されて、もうすぐ半年が経過するホンダ新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1)。

今回、本モデルにて往復100km程度の中距離ドライブで活用したのですが、その際に出先で歴代プレリュード好きのおじ様(推定70代前半)に声をかけられることに。

その男性は、初代から5代目に渡って乗り継いできた生粋のプレリュード好きの方だそうで、現在は既にプレリュードを降りてN-BOXを所有。

私のプレリュード (BF1)を見るや否や、若干小走りで私に近づいてきたわけですが、どうやら現行プレリュードに対して強い憤りと自分自身の考えなどがあるようです。


なぜかおじ様のプレリュード愛を10分近く聞かされることに

出先の道の駅で買い物するため、妻と共にプレリュードで現地へ。

現地到着後、その男性が小走りで私に近づいてきて…

男性:兄ちゃん、プレリュード乗ってるのか!現車見るの初めてや!

私:あっ、はい。中々街中でも見かけないですよね

男性:ワシも昔は、初代から5代目まで乗り継いできたんやけど、今回の6代目はどうも好きになれなくてなぁ…

~男性の一方的なプレリュード語りが始まること10分~

私:(妻に対して)あっ、先に道の駅に行っててもらっても良いかな?ごめんね…

妻:分かったよ~。また後でね

男性:この新型って、そんなに良いの?

私:今回の新型は、賛否が大きく分かれる車だと思いますが、私は結構良い車だと思ってます

男性:この車エエんか?(2回目)なんかズングリムックリみたいなスタイルやけど、2ドアなのは変わらんのやな

私:この車は結構イイと思いますよ(2回目)。見た目はスポーティな雰囲気ですけど、実車で見るとスタイリングは美しいですし、乗り心地も上質で燃費も良いです。左右後方の視界の悪さ以外は特に不満はないですね

男性:ほぉん…ところで…

とりあえず、聞かれた質問に対して淡々と答えていきましたが、おじ様の中では「新型プレリュードは”プレリュードじゃない”」という結論に至ったようです。

新型プレリュードを否定しながらも、めちゃくちゃ詳しい辺り、実は気になっている?

「ベースがシビック」「パワートレインもシビック e:HEV (FL4)と同じ」「見た目はプリウスっぽい」「価格が620万円と明らかに高過ぎる」など、結構否定的な意見が多かったようにも感じられますが、その一方で「このおじ様、嫌いと言いながらもしっかりと調べてるんだな」と感心してしまうほど。

それだけおじ様のなかでは、色んな意味でインパクトに残る車だったのだと思いますし、嘘か本当かはさておき、歴代プレリュードを乗り継いできたからこそ、今回の新型について思うことが色々とあったのかもしれませんね。

その結果、たまたま今回出先で新型プレリュードを発見し、我慢できずオーナーである私に「自分の考えや気持ちをぶつけてきた」のかもしれません。

プレリュードでのドライブが終わって…

プレリュードでのドライブが終わり、いつものMYガレージに停めた後、「そういえばシビックタイプR Racing Black Package (FL5)が納車されたんだった!」と思い、すぐに隣のシャッターをオープン。

ようやくこの並びが実現しました。

紆余曲折ありましたが、この並びを見ると感慨深いものがあります。

ムーンリットホワイトパールのプレリュードと、フレームレッドのシビックタイプR Racing Black Package (FL5)。

今回は真正面での2ショットになりますが、改めてフレームレッドのFL5が過激でカッコいいのなんの…

プレリュードもスマート且つシンプルながらも、流麗なデザインがジェントル気質さを演出。

同じプラットフォームでも全くの別物…やっぱホンダ凄いわ

基本的なプラットフォームと駆動方式は同じですが、「プレリュードはデートカー」「シビックタイプR (FL5)はサーキットスポーツ」と、キャラクターはそれぞれ全くの別物。

まずは、この並びが実現できたことに加え、ホンダがこのような素晴らしい車を作り販売してくれたこと、そしてホンダディーラーの方々の素晴らしい対応により、こうして2台購入して並べることができたため、改めて全ての方々に感謝です。

2ページ目:新型プレリュードの納車後「通算7回目」となる給油・燃費記録をチェック!