【絶望】スバル・アウトバックが「視界ほぼゼロ」で爆走?アイサイトも沈黙する恐怖の瞬間。一方公式は『家庭の衝突を防ぐアイサイト』を発表
スバルのアイサイトはもちろんだが、カメラサポート付の車両は絶望的になるだろうな…
スバルの予防安全装備の一つとなっているアイサイト (EyeSight)/アイサイトX (EX)。
交通事故ゼロを目指すスバルにとって、アイサイト技術はスバルの象徴ともいうべきものですが、今回アメリカにて、スバル・アウトバック (Subaru Outback)が、アイサイトを活用できず「絶望的な状況」に陥っているシーンがSNSに投稿され話題に。
その絶望的な状況というのが、走行中にフロントボンネットが開いてしまい、更にフロントガラスには激しく叩きつけて前方視界が妨げられ、加えてアイサイトのカメラが全く機能しない状態になっています。
実際にSNSでも動画として公開されているため、早速チェックしていきましょう。
まさに生死を彷徨うかのような”笑えない”状況
こちらが、アメリカ・フロリダ州タンパ・ラルゴ近郊の橋にて撮影されたシーン。
アメリカ大手掲示板サイトRedditや、インスタグラムでも投稿されバズった動画なのですが、動画に登場するレッドのスバル・アウトバックは、いつ事故を起こしてもおかしくない状態。
画像でも確認できる通り、フロントボンネットのラッチ部分が外れてしまい、フルオープンとなってフロントガラスに押し付けるように止まり、ドライバーの視界を完全に遮っているのがわかりますね。
RedditやSNSでは、この動画が瞬く間に拡散され「世界の笑いもの」にされていますが、ドライバーは「生と死」を彷徨うギリギリの状況。
勝手に晒されたドライバーからしたら”たまったもんじゃない”ですね。
唯一の視界は、ボンネットの付け根とフロントガラス下部のすき間のみ
そんな男性ドライバーが、この状況で唯一前方視界を確保できる方法が、上の画像に有る通り、ボンネットの付け根、もしくはフロントガラス下部の小さなすき間を覗き込みながら走らせるということ。
明らかに危険な行為ですし、「路肩に停めるべき!」といった批判的な投稿も多かったのですが、男性ドライバーが駐車しなかった理由はおそらく、この橋にそもそも車を仮停車できるだけの十分なスペースが設けられていなかったから。
もし右端に停めたとして、路肩スペースがほとんどない道路だと追突被害を受ける恐れもあるため、ある意味でこの男性がとった行動は間違っていなかったのかもしれません。
なお、この橋を何度も走ってきたという匿名希望の男性もRedditにコメントしていますが、「この橋の上で路肩に停車するのは絶対に避けるべきだ。ボンネットを開けたら安全な場所に停車するように教えられてきたが、この橋はそうではない。減速することもできない。まるでマッドマックスの世界のような運転だ」とコメント。
それだけ特殊な環境でのハプニングだったのだと思いますが、必ずしもマニュアル通りの対応が正解とは限らず、結果的にこの男性も最悪の事故を引き起こすことは無かったとのことですが、もしも自分も同じようなことが起きていたら、無意識に急ブレーキをして、無理やり路肩に停車するような行動をとっていたかもしれません。
※そもそも、なぜフロントボンネットが開いてしまったのかが気になりますが…
そして、この状況ではアイサイトは全く使い物にならず、最終的にはドライバー自身に責任が委ねられるため、改めて車を運転することの恐ろしさを知る瞬間でもあります。