【助手席評価】ホンダ新型プレリュード vs 日産フェアレディZ (RZ34) 妻が選ぶ『最高のデートカー』はどっち?デザインや乗り心地の意外な格差を暴露
(続き)ホンダ新型プレリュードと日産フェアレディZ (RZ34)を比較してみる
引き続き、2ドアクーペモデルのホンダ新型プレリュード (BF1)と、日産フェアレディZ (RZ34)を比較していきましょう。
新型プレリュードの快適性や乗り心地などについて
続いて、新型プレリュードの快適性や乗り心地についてインプレッションしていきましょう。
本評価についても、ドライバーである私が評価するのではなく、助手席に乗る妻に評価していただきました。
快適性:★★★★☆(4.5点/5点満点)
乗り心地:★★★★☆(4.5点/5点満点)
座り心地:★★★★☆(4.5点/5点満点)
総合:13.5点/15点満点
以上の通り、快適性や乗り心地等の総合点数としては15点満点中13.5点となりました。
かなりの高得点となったプレリュードですが、妻からするとプレリュードの乗り心地や快適性は上質で、スポーティな見た目とのギャップが更に良かったのだそう。
プレリュードのような2ドアクーペスタイルだと、見た目の印象だけだと「車高低い・乗り心地悪い・うるさい・乗降りし辛い」といったマイナス要素が色々と出て来るとのことですが、これらのマイナス要素が全く感じられなかったようです。
一見すると車高は低そうに見えるのですが、乗降り性は決して悪くないとのことですし、一般道や高速道路、ワインディングでもシートやフロアから伝わってくる振動がほとんど無く、終始ゆったりと過ごすことができたそうです。
そういった意味でプレリュードが、「令和のデートカー」と評されるのも理解できる気がします。
フェアレディZ (RZ34)の快適性や乗り心地などについて
続いて、フェアレディZ (RZ34)の快適性や乗り心地についてインプレッションしていきましょう。
本評価についても、ドライバーである私が評価するのではなく、助手席に乗る妻に評価していただきました。
快適性:★★★☆☆(3.5点/5点満点)
乗り心地:★★★☆☆(3点/5点満点)
座り心地:★★★☆☆(3点/5点満点)
総合:9.5点/15点満点
以上の通り、快適性や乗り心地等の総合点数としては15点満点中9.5点となりました。
フェアレディZ (RZ34)の快適性に関しては、足もとのフロアの奥行が短く感じたり、足もとの広さという点ではプレリュードに比べると”窮屈”に感じるのだそう。
続いて乗り心地に関しては、これもプレリュードとの直接的な比較になってしまうのですが、同じ19インチタイヤアルミホイールでも、路面からの突き上げが結構目立つそうで、車高が低く道路との距離感も近いので、心理的にも少しビクビクしてしまうところがあるようです。
そしてシートの座り心地においては、太もも裏の座面が短いからなのか、どうしても体のフィット感やホールド感が弱く、特にリクライニングするときに太もも裏が浮いてしまうことがあるそうです。
以上のことを考えると、フェアレディZ (RZ34)はデートカーとして評するのはちょっと厳しいものがあるそうで、シンプルに長距離で高速道路を優雅に流して走らせていた方が、この車のコンセプトには合っているのかもしれません。
1ページ目:プレリュードとフェアレディZ (RZ34)のデザイン性については、何れも評価は高め?