Novitecがテスラ「モデルS」をスマートにカスタム。EVとは思えぬオシャレなカーボンの着こなし
主にイタリアン・スーパーカーのチューニングカスタムを手掛けるNovitec Rosso(ノヴィテック・ロッソ)が、何とも珍しいアメリカのEV自動車メーカ・テスラ「モデルS」をカスタム。
過去にNovitecは、同社のクロスオーバーモデル「モデルX」のシンプルなカスタムモデルを公開してきましたが、今回もシンプルでありながらも、メリハリをしっかりと付けたオシャレな仕上がりとなっています。
今回カスタムされた「モデルS」は、2016年にフェイスリフトされた最新モデル専用のボディキットを装着しており、具体的にはカーボンファイバ製フロントスポイラーやロッカーパネル、リヤスポイラーリップ、リヤディフューザーといった空力特性を高めたパーツが主体となっています。
足回りについては、Vossenとテスラが協力した特別設計の21インチ・NV2鍛造ホイールで、ダブル5スポーク&ブロンズ系という、今までテスラに無かったVIPな足元を演出。
しかも、今回ブロンズカラーとなっていますが、このホイールには72種類のカラーバリエーションをそろえており、ブラシ仕上げまたはポリッシュ仕上げの対応が可能となっています。
また、強力なカーボンブレーキも備えており、ディスクサイズはフロントが380×34mm(6ピストンキャリパー付)、リヤが360×28mm(4ピストンキャリパー付)の通気口付きディスクが付属されます。
その他には、エアサスペンションに装着されていないコイルオーバーサスペンションをオプションにて提供。このサスペンションが装着されることにより車高は40mmリフト調整が可能で、ダンパーはコンフォート、ノーマル、スポーツの3種類の設定が可能となっています。
もちろん、エアサスペンションの設定も可能で、こちらは約25mmのリフト調整が可能となっています。
インテリアについては、ハイエンドレザーやアルカンターラといったマテリアルを選択することが可能で、レイアウトやステッチのカラーについても豊富に取り揃えており、自分にしかないオリジナルの一台に仕上げることが可能とのことです。
Reference:CARSCOOPS
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カルトカーとして有名なアメリカのEVモデル・テスラ「モデルX」にNovitecがシンプルなカスタム。
ほとんどチューニングの対象にならないテスラ「モデルX」ですが、今回はどういったコンセプトでカスタマイズされたのかは不明(恐らくミニマリストによる要望が大きかったのかもしれない)。今回カスタマイズされているゼロエミッション・クロスオーバーの「モデルX」は、最小限のアプローチでシンプルにまとめられています。
例えば、パッと見では中々にわかりにくいフロントスポイラーやサイドスカート、リヤディフューザーといったフルエアロが装着されています。
フロントスポイラーの顎となる部分はほとんど突出せず、むしろフロントエンドとフラットになっているかのような造形に。
ちなみに、このフルエアロセットは全てカーボンファイバ製。
ホイールは、Vossen製のかなり大口径となる22インチの5ダブルスポーク合金ホイール。
ホイールデザインは、ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」にも採用されているもので、幅位広いユーザーからも親しまれています。しかし、「モデルX」に装着してみるとかなりシンプルに見えてしまうのも不思議なところですが、やはり車体デザインとのマッチングも相当に影響してくるのでしょうね。
なお、インテリアの写真はないものの、レザーシートからアルカンターラにカスタマイズされ、スポーティな仕上がりとなっています。【Tesla Model X | Novitec x Vossen NV2 | Forged Wheel】