これまた凄いの出てきたな…アメリカにて奇妙なトヨタ・カムリが目撃される。多分ホンダ・シビック・タイプR乗りのオーナーは三度見ぐらいするかも?

おそらく”ここまで醜い”中国の日産GT-R R35のカスタムモデルを上回るモデルは存在しないかも?

ちなみにテキサスにてスパイショットされたカムリ以上に、更に過激なカスタムで世間の注目を集めているのが、中国の日産GT-R R35。

このモデルも中々に過激ですが、何とも驚きなのが、定期的にスパイショットされるたびにリヤデザインが変わっていること。

以前はホンダ・シビック・タイプRのリヤバンパーを装着した状態にて目撃されましたが、今回某ガソリンスタンドでスパイショットされた際は、現行カムリのフロントグリル?をリヤバンパーとして装着するという変態的なカスタム。

既に世界でも「最も醜いGT-R R35のカスタムモデル」として注目されていますが、次はどのようにカスタムされるのか注目したいところです。

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バットマン好きが高じて、自分の愛車カムリをバットモービルに

なおトヨタ・カムリの過激カスタムモデルといえば、過去にもバットモービル風に仕上げられた旧世代XV20型カムリが大きな話題となりましたが、オーナーはバットマン好きだったことから、自分の夢を諦めることができず、自身の愛車をカスタム仕様と決意。

その決心が本当に良かったのかどうかは別にして、予想以上の過激な仕上がりで、近所では注目の的になっているようですね。

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リヤビューもかなり過激で、バズーカ砲でも話しそうな大口径ダミーマフラーが印象的。

基本的には金属とプラスチックのパーツを流用してカスタムしたバットモービルカーだそうで、そのカスタム費用は不明ながら、製作期間は約1年、全てオーナー1人で作り上げています。

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Reference:Reddit