ドイツチューナーがメルセデスベンツ新型AMG GT Rをスピードスター化!あの「変な車好きおじさん」ことエイベックス会長の松浦勝人 氏も大注目の一台!
見た目だけでなくパフォーマンスも向上している部寝具GT Rスピード・レジェンド
引続きメルセデスAMG ブシンクGT Rスピード・レジェンドを見ていきましょう。
もちろん魅力的なこれだけでなく、フロントフェンダーアーチにあるカーボンファイバー製ルーバーや、AMG GT Rでは採用されないような特注コンポーネントを余すことなく採用しているところも魅力ポイントの一つ。
ちなみに標準のAMG GT Rロードスターよりも車体重量が100kgも軽いとのことで、エンジンスペックはそのままなのでトータルパフォーマンスは大幅に向上しているもの予想されます。
内外装カラーはユーザーのリクエストにも対応
内装はオールブラックと落ち着いた印象ですが、ユーザーの要望次第でカラーを変更することも可能(ボディカラーももちろん変更可能)。
シート素材も本革からアルカンターラ、ステアリングホイールもアルカンターラから本革など、こういったところの細かな素材選びも充実しているとのことです。
実はエンジンスペックも大幅に向上可能!
ちなみにパワートレインは、AMG GT Rロードスターと同じ排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力577hp/最大トルク700Nmを発揮するものの、どうやらエンジンチューニングも対応しているとのことで、+273hpアップの最高出力850hpまで大幅パワーアップすることも可能になっているそうです。
あのエイベックス会長も狙っている一台!もしかすると日本にも一台だけ納車される?!
ちなみに今回の超限定モデルとなるGT Rスピードスターですが、現在SNSで大きな話題となっている「変な車おじさん」ことエイベックス会長の松浦勝人 氏も狙っている一台で、もしかすると日本で唯一1台のみ納車される可能性も(インスタグラムのストーリーでも購入の意思を示していた)。
あとこれは余談ですが、松浦勝人 氏はこの2021年5月中に、世界限定499台+1台のみとなるラ・フェラーリ(LaFerrari)や、世界限定209台+1台のみとなるラ・フェラーリ・アペルタ(LaFerrari Aperta)、世界限定500台のみとなるマクラーレン・セナ(McLaren Senna)、世界限定900台のみとなるランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(Lamborghini Aventador SVJ)といったスーパーカー/ハイパーカーを一気に購入・納車させています。
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Reference:CARSCOOPS