FC(水素燃料)が採用されると噂のレクサス次期GSはこうなる?新型IS/NXがミックスされた4ドアセダン…更に新型ESのシューティングブレークやフォルクスワーゲン新型ラマンドGTS等
実はレクサスのカタログモデルでシューティングブレークは存在しない
続いてはマイナーチェンジ版・レクサス新型ESをベースにシューティングブレークが登場したら?というレンダリングが公開。
レクサスといえば、ハッチバックタイプでエントリーモデルのCT200h以外、コンパクトスタイルの新たなモデルは提供していませんが、よくよく考えてみるとステーションワゴンやシューティングブレークモデルも一切販売していません。
現在はSUV/セダン/2ドアクーペ/ミニバン(LM)/ハッチバックの5種類となっていますが、将来的にシューティングブレークモデルが登場するかは不明ではあるものの、今回のように新型ESや過去に公開された新型ISのシューティングブレークなど、欧州でのデザインウケは結構良いとのこと。
実際に市販化するかは不明ですが、コンセプトモデルとして将来的に登場する可能性は十分に考えられそうです。
▽▼▽関連記事▽▼▽
こちらはステーションワゴンスタイルの新型ES。
ホイールデザインはデュアル5スポークとシンプルですが、フロント・リヤ共にブレーキディスクがとんでもなくデカいですね…(インチダウンは干渉して不可能っぽい)。
▽▼▽関連記事▽▼▽
あの「不気味な笑顔」を持つ新型ラマンドがアグレッシブに!
そして最後は、中国市場向けとなるフォルクスワーゲン新型ラマンド(Volkswagen New Lamando)を、ハイパフォーマンスグレードのGTSにしたら?というレンダリング。
かなりスポーティでアグレッシブなスポーツセダンという印象で、このまま市販化されてもおかしくないほどにナチュラル。
大口化したフロントグリルはもちろんのこと、足もとの大口径アルミホイール、サイドデカールのアクセントなど完成度はかなり高そうですね。
ちなみにこちらが、ベースとなった新型ラマンドのフロントマスク。
こちらはレンダリングではなく実際に発表された中国市場向けの4ドアセダンなのですが、まるで笑っているかのような不気味な表情でかなり個性的です。
▽▼▽関連記事▽▼▽
この投稿をInstagramで見る
☆★☆レクサス関連記事5選はコチラ!☆★☆
Reference:motor1.com