レクサス新型LX600のバッテリー上がり復旧後は桜と共に…たまたま出会った男性に「年収や仕事、所有台数」などの質問攻めに。”シレッ”と追加カスタムや便利な機能も

2024-04-10

(続き)レクサス新型LX600に追加したカスタムパーツや、この時期だからこそ重宝したい機能とは？

引き続き、レクサス新型LX600について見ていきましょう。

伸びやかなサイドとワンポイントアクセントのアウタードアハンドルプロテクター

こちらはサイドビュー。

全長5,100mmのロングボディと勇敢な姿は桜との相性抜群。

一部お気づきの方もいらっしゃるかもしれないのですが、今回LX600にアウタードアハンドルプロテクターを追加カスタム。

レクサスでは純正ディーラーオプションの設定が無いため、JAOSさんのカーボン調アウタードアハンドルプロテクターを購入し、いつもお世話になっているレクサスディーラーに持ち込んで施工していただくことに。

私が他に所有するトヨタ新型ランドクルーザー300(Toyota New Land Cruiser 300)にも、JAOS製のドアハンドルプロテクターを装着していて、ブラックのワンポイントアクセントがカッコいいことや、爪傷防止にもつながるため、今回我慢できずLX600にもカスタムすることに。

ちょっとレクサスっぽい雰囲気のJAOSロゴ。

個人的に社外系のパーツはあまり装着しない派なのですが、こういった純正ではラインナップされておらず、しかし純正ライクに魅せることのできるパーツは積極的にカスタムしていきたいところ。

なお価格帯については以下の通り。

◇JAOS製アウタードアハンドルプロテクター(1セット4枚入り)：7,203円

◇ディーラー施工工賃：5,610円

総額：12,813円

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桜や紅葉の季節にムーンルーフはおススメ

続いてはムーンルーフ機能について。

LX600など、ムーンルーフが装備されているモデルに乗っていて良かったと思う点としては、こうした桜や紅葉などを車内から見ることができること。

解放感と共に桜の景色を眺めながら、ホットコーヒーや紅茶を堪能するのも一興。

リセール面も考慮すると、ムーンルーフは装備しておくと良いそうですが、個人的にはこういった春夏秋冬の変化を堪能するために付けた方が、車をより深く楽しめるのでは？と思っています。

先程の天井ギリギリの枝垂れ桜。

この桜が翌日には散っていたことを考えると、好天の日に撮影できて本当に良かったと思います。

トヨタ／レクサスにエージェント＋のバージョン更新があるようだ

そして最後はコチラ。

2024年4月15日に、トヨタ／レクサスのディスプレイオーディオ搭載モデルを対象に、どうやらエージェント＋のバージョン更新があるようです。

なお記載内容としては以下の通り。

エージェント＋バージョン更新のお知らせ

差出人：トヨタ自動車株式会社

平素はコネクティッドサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

エージェント＋のバージョン更新(Ver.1.11)のお知らせです。

2024年4月15日以降、お車にお乗りの際に、アプリ処理改善の自動更新が行われます。

更新に10秒ほどお時間を頂きます。

更新中、エージェント＋を利用できなくなる事がありますのでご了承願います。

[コネクティッドメニュー]－[G-Link設定]－[バージョン情報]で、エージェント＋がVer.1.11になっていれば更新完了です。