ホンダ新型WR-VのBluetooth音飛び問題はこれで解決?スマホ側で設定を変えると改善できる可能性も。他にも運転時の視界や気になるポイントなど

(続き)ホンダ新型WR-V納車後の気になるポイント

引き続き、ホンダ新型WR-V納車後の気になるポイントを見ていきましょう。

ヴェゼル同様、エアコンは25度設定でも寒い

続いては、WR-Vのエアコンについて。

これは、過去に私が所有していたヴェゼル(New Vezel)e:HEV Zと同じように、外気温が30度を超えるような真夏日、車内は蒸し暑いためエアコンフルオートで稼働することが多いのですが、そのときにエアコン温度25度設定、A/C ON状態、そしてAUTOモードでエアコンを稼働すると、最初は風量MAXながらも徐々に風量レベルが下がり、ゆるやかな風が流れて来るのですが、なぜかWR-Vは25度設定もかなり冷たい冷風が流れてきます。

「ちょっと寒くね?」と思うレベルで、この点は生産元や販売対象国が外気温の高いインドだから?と色々考えたりしたものの、WR-Vのエアコンの効き目は良くも悪くも強すぎ。

エアコンのニオイまでもスパイシー

更には、ようやく車内のスパイシーなニオイが無くなってきたと思いきや、エアコンのニオイもこれまたスパイシーな香りがするため、車酔いしやすい私からすると中々に地獄。

芳香剤嫌いの私が「無香料の芳香剤を買おうかな…」と思うほどにニオイがキツイため、この夏場はできるだけニオイを除去するようなグッズを色々と購入してレビューしてみようかと思っています。


センターコンソールボックスの蓋はカタメ

続いては、センターアームレストとコンソールボックスについて。

上の画像の通り、身長182センチの私からすると、WR-Vのセンターアームレスト位置はかなり低め。

そしてこのアームレストを開けると…

こんな感じでコンソールボックスとして活用できるのですが、先程のアームレスト 兼 コンソール用の蓋は、蓋の自重で勝手に閉まるタイプではなく、自身の操作で閉まるタイプなので、この点はユーザーの好みで大きく意見が分かれそう。

蓋の自重で勝手に閉められるのが困る人もいれば、開きっぱなしな上にカタイのはイヤ!という人もいらっしゃるでしょうから、この辺りは何とも評価しづらいところ。

ただ私的には、自重で勝手に閉まらなくとも、開けた後の肘でそのまま染めることができるので、そこまで不便に感じていないのが正直なところです。

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運転からの見晴らしは良好!但し接地感は掴みづらい?

続いては、運転席からの見晴らしについて。

BセグメントSUVで、おまけにクーペライクではなく、どちらかというとボクシースタイルでAピラーも寝かせ過ぎていないため、運転席からの見晴らしは良好ですし、特に見通しの宜しくない信号無しのT字路や交差点では、そこまで極端に姿勢を前のめりにしなくとも左右を確認できるのは楽。

ただその一方で気になったのは車幅感。

この車の全幅は、ヴェゼルと同じ1,790mmとシャープな印象ではあるものの、冷静に考えるとステップワゴン(New STEPWGN)の全幅1,750mmよりもワイド。

それでいて、フロントフード位置が高い関係で、どうしても左前輪の接地位置を掴むことが難しい印象で、交差点での左折時や、狭い道での取り回しは少し苦労するところ(特に左歩道の縁石は死角になりやすい)。

Bセグメントだから、コンパクトボディで車体も擦らないだろうという安心感もあるかもしれないですが、その安心感が時として事故につながることもあるため、ある意味で油断のできない絶妙なサイズ感でもあります。

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