ホンダ新型WR-Vが納車されて3か月が経過!現時点で所有している愛車の中で最も不満が多く、改善してほしいポイントも多め…クレームなども増えているようだ

(続き)ホンダ新型WR-Vが納車されて3か月が経過しての雑感

引き続き、ホンダ新型WR-Vが納車されて3か月経過しての雑感をまとめていきましょう。

相変らずディーラーオプションナビもポンコツ

続いては、ホンダ純正のディーラーオプションとしてラインナップされているHonda CONNECT 9インチナビゲーションディスプレイ。

機能性やスペックなどは、他にラインナップされているN-BOXや新型フリード(New FREED)と同等レベルとのことですが、相変わらず頻繁的に発生しているのは自車位置ズレによるGPSロスト。

更には、前回のブログより口酸っぱくお伝えしているBluetooth&USBによる音楽再生中の音飛び問題。

そして、定期的に発生するディスプレイのブラックアウト(画面が真っ暗になる)。

これらの問題は、私が所有するWR-Vだけでなく、ブログ読者様が所有するWR-Vや、私がお世話になっているホンダディーラーのオーナーさんでも同様の問題が起きているとのことで、クレームも多いようです。

特に自車位置ズレやブラックアウトは、ここ最近販売されているホンダの新車・新型車は頻繁的に起きていることで、私が過去に所有していたステップワゴン(New STEPWGN)やチャンピオンシップホワイトのシビックタイプR(New Civic Type R, FL5)、そして現在所有するN-BOX(JF5)やZR-V、ソニックグレーのシビックタイプR(FL5)なども同様。

メーカー側のアフターフォローもポンコツレベル

これに加えてもう一つ不満に感じるのは、全国にどれだけのクレームが来ているのかは不明ですが、私がお世話になっているホンダディーラー経由で、メーカーに対して不具合に関する質問をしても「全く返答がない」ことや、「折り返し連絡する」と言いながら1か月以上も回答が無かったりと、対応が極めてお粗末であるとしてディーラー側も不満に感じているということ。

これはホンダだけに限った話ではないと思うのですが、車を開発した人間であればすぐに回答できるであろう質問も全く回答できていない例が多いとのことで、ディーラーサイドも「メーカーからのアフターフォローのレベルの低さ」には相当参っているのだそう。


メーター情報も中々にポンコツ

続いてはメーター情報について。

これは納車された直後の記事でも紹介しましたが、上の画像にある通り、燃料残量が残り2目盛りもあり、給油警告ランプが点灯しているにも関わらず、航続可能距離は「0km」として表示されるということ。

ひと昔前のイタ車のようなポンコツ仕様に思えますが、これまで所有してきたホンダのカーラインナップでは見たことのない光景です。

先程のメーター情報のところから、近くのガソリンスタンドに直行して満タン給油したところ、給油量は32.25Lなので、燃料タンク容量40Lに対して7L(15%)以上残っていたことから、航続可能距離の表示が誤りだった可能性が極めて高いわけですが、まさか納車当初からこのような洗礼を受けるとは…

色々と割り切らないといけない特殊な車という印象を持つWR-Vですが、「エントリーグレードだから仕方ない」というわけではなく、そもそも根本的な機能性を果たせていないモデルに対して「高い・安い」と評価する以前に、「信頼性大丈夫なの?」というレベルの話になってくるため、この車の商品力を高めていくにはまだまだ課題は多いのかもしれません。

え?新車が臭い?ホンダ新型WR-Vを辛口でインプレ!内装と微妙なポイントをお伝えします。いろんなところでインドみが強い。HONDAらしい内装

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