アウディ新型RS Q8/BMW新型iX3などにリコール&改善対策!更にBMWとフォルクスワーゲンが生産休止を予告と報道。ただでさえ長納期で大変な時期なのに…
サイドミラーグラスが法的要件を満たしていない恐れがある
アウディの最上位SUVモデルとなるRS Q8の1車種・110台にリコール。
不具合内容としては、助手席側ドアミラーのミラーグラス ...
(米)ホンダ・アコード/CR-Vに計170万台以上の大量リコールの可能性!突如として衝突軽減ブレーキが作動…既に6名がケガをする事故報告が有りながらも、未だ原因は不明
既にNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)も調査を進めており、今後リコールを届け出る可能性もある
先日、日本市場向けとして販売しているホンダN-BOX/N-BOX Custom/N-WGN/N-W ...
ポルシェ718ボクスター/ケイマンや、ボルボXC60/V90/S90等にリコール&改善対策!「エアインテークに枯葉が蓄積して発煙の恐れ」「緊急通報が行えない」等
ドアパネル後ろのエアインテークに枯れ葉/落ち葉が入り込み、発煙の恐れあるようだ
ポルシェの2ドアスポーツモデルとなる718ボクスターシリーズ/718ケイマンシリーズの8車種・計4,825台に改善対 ...
トヨタ新型ヤリス/ヤリスクロス/C-HRや、ホンダN-BOX/N-WGN等に計17万台程の大量リコール&改善対策!安全装備やパンク修理絡みの不具合アリ
最悪の場合、予防安全装備の衝突回避支援システムが作動しない恐れあり
トヨタC-HR/新型ヤリス/新型ヤリスクロス/新型GRヤリスの4車種・計43,078台に大量リコール。
不具合内容と ...
三菱デリカD:5にリコール等3連発&対象台数は約13万台!エンジンやエキゾーストマニホールドに不具合…ところでリコールや改善対策、サービスキャンペーンの違いは?
先代の三菱デリカD:5にリコールやサービスキャンペーンが連発するのは珍しい
さてさて、三菱の先代モデルとなるデリカD:5の1車種・約13万台に、リコールとサービスキャンペーンの3連発が届け出ていま ...
フルモデルチェンジ版・新型アルト/ソリオ/ジムニー等のリコールが続くスズキ。2021年は計11種類のリコールと改善対策、そして約88万台ものリコールを届け出ていた
2022年2月初め時点で既に43万台以上のリコールを届け出ているスズキ
さてさて、2022年に入ってから2種類のリコール/1種類の改善対策を届け出し、台数にして40万台以上となっているスズキ。
日産ルークス/三菱eKスペース & eKクロススペースの生産・出荷を再開することが決定!原因はエアバッグの不具合で、近日中にリコールを届け出る模様
エアバッグ関連の不具合規模も大きく、痛手は大きいが大事にならなかったのは不幸中の幸い
前回のブログにて、日産と三菱の共同開発モデルでお馴染みとなる後席スライドドアを採用した軽モデルのルークス(Ni ...
えっ、また?フルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグが4度目のリコール!今度は事故自動通報装置が通信機能に問題があったようだ
ほんの一部の車両の回線停止作業が不適切だった模様
スバルのフルモデルチェンジ版・新型レヴォーグ(Subaru New Levorg)の1車種・計16台にリコール。
新型レヴォーグが発表 ...
これはマズいぞ…フルモデルチェンジ版・スズキ新型ソリオ/スイフト/イグニス/クロスビー/エスクード等に40万台超えの大量リコール&改善対策!エンジン再始動できない恐れも
最悪の場合、自動でエンジンが再始動できない恐れがある
スズキの主要モデルともいえるソリオ/スイフト/イグニス/クロスビー/三菱デリカD:2の5車種・計429,431台に大量の改善対策。
もしかして全モデル?ポルシェ新型911(992世代)/パナメーラ/718ケイマン/タイカン/マカン/カイエンに大量リコール!更にフォルクスワーゲン・ビートルのリコールも2万台超え
走行中のインストルメントクラスターからの作動不良誤認は心臓にも悪い…
ポルシェの現行ラインナップモデルとなる新型911(992世代)を始め、パナメーラやタイカン、マカン、カイエン、718ボクスター ...