日産が新型アリアの最新技術e-4ORCEを応用した「e-4ORCE ラーメンカウンター」を開発!スピーディなのにラーメンを一切こぼさない。ポルシェ・カイエンシリーズにタイヤ摩耗に関するリコール
日産の技術を他の業界でもユニークに展開する姿勢が素晴らしい
いよいよ2022年3月頃より納車が始まる日産の新世代ピュアEVクロスオーバー・新型アリア(Nissan New Ariya)ですが、この ...
トヨタ・アルファード/ヴェルファイアに「車検証記載の誤り」があったとしてサービスキャンペーン!更にBMW新型アルピナB5等にも改善対策…ところでリコール/改善対策/サービスキャンペーンの違いとは?
どうやらルーフアンテナ無の全高が5cm近く異なっていたようだ
さてさて、トヨタのフラッグシップミニバンとなるアルファード(Toyota ALPHARD)/ヴェルファイア(VELLFIRE)の2車種 ...
トヨタ新型ヤリス/C-HR等の衝突防止技術に関する大量リコールが北米でも!対象は3万超えに…フェラーリGTC4ルッソのワンオフモデルとなるグランドエディションが世界初公開
おそらく北米市場だけでなく他国の市場でもリコールの対象となるかもしれない
前回のブログにて、トヨタ新型ヤリス/GRヤリス/ヤリスクロス/C-HRの4車種・計43,078台に、衝突回避支援システムに ...
アウディ新型RS Q8/BMW新型iX3などにリコール&改善対策!更にBMWとフォルクスワーゲンが生産休止を予告と報道。ただでさえ長納期で大変な時期なのに…
サイドミラーグラスが法的要件を満たしていない恐れがある
アウディの最上位SUVモデルとなるRS Q8の1車種・110台にリコール。
不具合内容としては、助手席側ドアミラーのミラーグラス ...
(米)ホンダ・アコード/CR-Vに計170万台以上の大量リコールの可能性!突如として衝突軽減ブレーキが作動…既に6名がケガをする事故報告が有りながらも、未だ原因は不明
既にNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)も調査を進めており、今後リコールを届け出る可能性もある
先日、日本市場向けとして販売しているホンダN-BOX/N-BOX Custom/N-WGN/N-W ...
ポルシェ718ボクスター/ケイマンや、ボルボXC60/V90/S90等にリコール&改善対策!「エアインテークに枯葉が蓄積して発煙の恐れ」「緊急通報が行えない」等
ドアパネル後ろのエアインテークに枯れ葉/落ち葉が入り込み、発煙の恐れあるようだ
ポルシェの2ドアスポーツモデルとなる718ボクスターシリーズ/718ケイマンシリーズの8車種・計4,825台に改善対 ...
トヨタ新型ヤリス/ヤリスクロス/C-HRや、ホンダN-BOX/N-WGN等に計17万台程の大量リコール&改善対策!安全装備やパンク修理絡みの不具合アリ
最悪の場合、予防安全装備の衝突回避支援システムが作動しない恐れあり
トヨタC-HR/新型ヤリス/新型ヤリスクロス/新型GRヤリスの4車種・計43,078台に大量リコール。
不具合内容と ...
三菱デリカD:5にリコール等3連発&対象台数は約13万台!エンジンやエキゾーストマニホールドに不具合…ところでリコールや改善対策、サービスキャンペーンの違いは?
先代の三菱デリカD:5にリコールやサービスキャンペーンが連発するのは珍しい
さてさて、三菱の先代モデルとなるデリカD:5の1車種・約13万台に、リコールとサービスキャンペーンの3連発が届け出ていま ...
フルモデルチェンジ版・新型アルト/ソリオ/ジムニー等のリコールが続くスズキ。2021年は計11種類のリコールと改善対策、そして約88万台ものリコールを届け出ていた
2022年2月初め時点で既に43万台以上のリコールを届け出ているスズキ
さてさて、2022年に入ってから2種類のリコール/1種類の改善対策を届け出し、台数にして40万台以上となっているスズキ。
日産ルークス/三菱eKスペース & eKクロススペースの生産・出荷を再開することが決定!原因はエアバッグの不具合で、近日中にリコールを届け出る模様
エアバッグ関連の不具合規模も大きく、痛手は大きいが大事にならなかったのは不幸中の幸い
前回のブログにて、日産と三菱の共同開発モデルでお馴染みとなる後席スライドドアを採用した軽モデルのルークス(Ni ...