年末休みにこんなことがあった。三菱の新型デリカミニで高速道路へ→案の定県外ナンバーが圧倒的に多く、しかも追越し車線(右側)を走る車が殆どだった件

(続き)追越し車線を走り続けることは「車両通行帯違反」になる

つまり片側2車線の道路では原則左側の車両通行帯を通行し、3車線以上の道路では、最も右側以外のいずれかの車両通行帯を通行することになっていて、追越しを行う際には最も右側の車両通行帯を通行することとなります。

こうして追越し車線は一時的に通行するための車線であり、追越し車線となっている右側車線を長距離にわたって走り続ける行為は「車両通行帯違反」として取締りの対象となるので注意が必要です。

追越しが終わったら、追越した車両(右側)との車間距離を十分にとったうえで、すみやかに元の走行車線(左側)に戻ることが必要です。
※ただし、首都高速などの右側にも出入り口が多いなどの理由で追越し車線を設定していない場所もあるので、上記のルールは原則としたうえで、各道路の標示や標識に従うようにする


軽自動車だから煽られやすい?走行車線を走り続けていても、やたら車間距離が近い車も

そして今回の高速道路走行で、個人的に「これはちょっとやり過ぎでしょ…」と思ったのが、私がデリカミニで左側車線を走行していたとき(前方に車両がいたので、ある程度の距離を保って高速巡航していた)、後続を走り続ける普通乗用車(トヨタ・アルファード)が”ビタッ”と張り付いてきたこと。

このときは右側の追越し車線も空いていましたし、次のIC(インターチェンジ)/PA(パーキングエリア)/サービスエリア(SA)まで10km近くあったため、後続のアルファードは追越しをすれば良いものを、なぜかひたすらに左側車線を走り続けるんですね(執拗に車間距離をギリギリまで詰めてきて走って来て、デジタルインナーミラーはアルファードの顔で埋め尽くされるほどに近い)。

あまりにも車間距離が近く、いつ追突されても不思議ではなかったため、前方車両を追い越して再び走行車線に戻ったのですが、後続にいたアルファードも同じように追越し → 私の後続にビタっと張り付いて走って来るんですね。

「煽られている」というよりかは、ペースメーカー?もしくは軽自動車だから遊び感覚で煽っても大丈夫?と思われたのかはわからないものの、この状態が約10分ほど続き、最終的には次のICを通過したタイミングで勢いよく追い越していきました。

速度にして140km/hは超えていた?ようにも感じられ(80km/h制限に対して60km/hオーバー)、結局あの執拗な張り付きはなんだったんだろう…と思いながらも、たまにそういった「暇つぶし?」なのかはわからないものの、追越しもせずに他車を巻き込んで後続からビタっと張り付くようなスリルを求めるような運転も多く見られますし、改めて長期休暇時の高速道路は無法地帯になりつつあるように感じました(そういった運転が事故並びに渋滞、通行止めに繋がる)。

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