トヨタ新型アルファード(40系)が納車されて6か月が経過!荷物の積載性や使い勝手はポンコツだが、走りや2~3列目の乗り心地と快適性はトップクラス

色々思うことはあれど、やっぱりアルファードは満足度の高い車だ

2024年1月に私に納車されて6か月が経過した、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型アルファード(Toyota New ALPHARD, 40系)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]。

走行距離は4,000km超えと、そこまで極端に距離が伸びているわけではないものの、長距離移動や家族旅行用として活用しています。

ラゲッジスペースの使い勝手の悪さや、3列目格納時の2列目キャプテンシートとの干渉など、現行ノア(New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)に比べるとフレキシブル性はなく、ファミリー向けのミニバンというよりも、「人を送迎するためのミニバン」という言葉が似合うアルファードですが、今回は本モデルが納車されて6か月経過しての雑感をまとめていきたいと思います。


ノンハイブリッドのガソリンモデルなので、燃費は決して良くない

まずはアルファードの燃費に関して。

私が所有するアルファード・ガソリンZは、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するノンハイブリッド仕様なので、特に街中などで走らせると燃費はかなり悪め。

アイドリングストップなども搭載されていないので、長い信号待ちや渋滞などが重なると、下道メインだと5km/L~9km/Lぐらいの燃費になることも多いです。

しかしながら、先述にもある通り長距離移動向けとして活用することが多く、下道だと郊外型や信号の少ない道を走らせることも多いため、その場合だと平均的には12km/L~14km/L。

ほぼほぼ高速道路中心で、若干下り坂が多めになると15km/L~17km/Lになることもありますが、これはあくまでも限定的な使い方になるため、平均的には12km/L~14km/Lといったところでしょうか。

そういったこともあって、給油後平均燃費が13.5km/Lを超えると無給油900kmを超えることも珍しくないため、個人的には長距離移動用であれば特に不満は無いと考えています。

回生ブレーキの無いアルファード・ガソリンのブレーキタッチは慣れた?

続いては、アルファードのブレーキフィールについて。

これまでトヨタのハイブリッド(HEV)モデルを中心に所有してきた私ですが、カローラクロス(Corolla Cross)以来となるガソリンモデルのアルファードのブレーキングに慣れるのは少し時間がかかりました。

やはりハイブリッド特有の強めの回生ブレーキの影響もあって、軽くブレーキペダルを踏むだけでブレーキの応答性が高かっただけに、ガソリンモデルだとHEVに比べて2割程度強く踏み込んで初めてブレーキが効き始める印象でした。

これも結局は慣れなので「数か月もすれば慣れるでしょ」と思っていましたが、納車されて1~2か月が経過した頃にようやく慣れ、今ではシフトダウンによるエンブレと併用しています。

フットブレーキだけだと、どうしてもホイールに大量のブレーキダストが付着して洗車が大変になるため、できるだけエンブレで減速させてから、必要最小限のフットブレーキで停車するように心がけています。

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