(2025年)ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型 アウトランダーPHEVの最新ティーザー動画公開!エクステリアだけでなく12.3インチナビの存在も明確に
三菱の主力モデルだからこそ、今回のビッグマイナーチェンジには並々ならぬ想いがあるようだ
2024年秋に発表・発売予定となっている、三菱のビッグマイナーチェンジ版・新型 アウトランダーPHEV(Mitsubishi New Outlander PHEV)。
当ブログでは、本モデルの改良・変更内容に加えて、グレード別価格帯も先行にて公開しており、公道にてスパイショットされた開発車両と新色「ムーンストーングレーメタリック」がどのような色合いなのかも紹介してきました。
今回は、遂に三菱公式YouTubeチャンネルにて、新型 アウトランダーPHEVの新たなティーザー動画が公開され、エクステリアだけでなく内装の一部も明らかになっています。
開発車両同様にフロントアッパーグリルを隠した状態でのテスト走行
こちらが今回、三菱公式が公開したビッグMC版・新型 アウトランダーPHEVのティーザー動画の一部。
開発車両特有となるボディ全体にかけてのカモフラージュラッピングではなく、フロントアッパーグリルやロアバンパー周りといった部分的な偽装のみ。
つまり、ラッピングしたポイントが今回の変更箇所になるわけですが、やはり一番注目したいのはフロントアッパーグリル。
現行モデル同様に、アッパーグリルが水平基調になることは変わらないものの、ハニカム形状のグリルパターンが廃止となり、その代わりとしてグリルフィニッシャーが採用されるのも注目ポイント。
クラウンクロスオーバーやBMW 3シリーズなどでも採用されているグリルシャッター
ちなみにこちらが、現行アウトランダーPHEVのフロントマスク。
フロントアッパーグリルに3本の水平基調のメッキ加飾が施された上で、ハニカム形状のようなグリルパターンが設けられているかと思いますが、ビッグマイチェンではグリルパータンが廃止になり、必要に応じてグリルが開閉するシャッターが設けられるのはユニーク。
ちなみにグリルシャッターは、トヨタ・カムリ(Toyota Camry)やクラウンクロスオーバー(New Crown Crossover)、そしてBMW 3シリーズなどでも採用されている技術で、エンジンの温度や走行速度に応じて開閉することにより、空気抵抗を減らして燃費や航続距離の向上に貢献する空力制御装置となります。
材料変更により、更に高級感を増していくアウトランダーPHEV
この他も見ていくと、フロントロアバンパーも偽装されていますが、ロアの中央に設けられているシルバー加飾のグリルフレームも変更。
これがビッグマイチェンにより、チタニウムグレーの加飾に変更されることで更なる高級感を演出するとのこと。
そしてフロントフェンダー部分にも偽装が施されているのですが、こちらはSUV特有の樹脂パーツからスチールに変更されているとのこと。
なお素材の変更については、先ほどのフェンダー付近だけでなく、エンジンルームにあるエンジンヘッドカバーも同様で、こちらはアルミ素材からスチールへと変更されることにより、高級感や重厚感を持たせたモデルになることはもちろんのこと、細部にわたって三菱の強いこだわりが感じられますね。
今回のティーザー動画では確認が難しかったのですが、こちらは浜名湖SAにてスパイショットされた開発車両。
先程のティーザー動画と同じような偽装が施され、更に足元には新意匠の20インチアルミホイールを装着。
画像で見てもお分かりの通り、スポークがかなり太いということもあって、洗車する際はブレーキディスクやキャリパーがかなり洗いづらそうですね。