カーボンとエアロの大渋滞!ホンダ・アコードにとんでもない数のエアロパーツを装着する改造車が目撃される。オーナーはどのような精神状態でカスタムしたんだ
ここまでのカーボンファイバーエアロの無駄遣いをする車は初めて見たかもしれない
過去これまで、様々なカスタムカーや改造車を紹介してきましたが、今回はアメリカにて、過激すぎるホンダ・アコード (Honda ACCORD)の改造車が目撃されたとして話題になっています。
具体的に何が過激なのかというと、ボディのあらゆるところにカーボンファイバー製と思われるエアロパーツが惜しげもなく装着され、「大量のダウンフォースを発生させたいのか」「ただ単に主張させたい(目立ちたい)だけなのか」、よくわからない改造になっています。
ただ一つ言えることは、これだけ過激に改造した状態だと公道走行時に歩行者を巻き込む → 歩行者にケガをさせてしまうことになるため、おそらくは公道での走行は許されない仕様なのだと予想されます(その前に警察に止められそうですが…)。
後ろ姿からカーボンの主張が激し過ぎるアコードのタイプR仕様
こちらが今回、アメリカにて目撃されたアコードの過激カスタムモデル。
この動画を投稿しているのはInstagram ID:BoostinBye3で、たまたま近くの駐車場にて「色んな意味で目立っているアコード」を発見したため、動画にて撮影してSNSに投稿したそうです。
まずリア周りからですが、ホワイトのボディカラーにあらゆるカーボンファイバー製と思われるエアロパーツが装着されていますが、トランクリッドスポイラーや固定式リアウィング以外にも、リアエンドにもリップのようなパーツが多数貼付?されているのが確認できます。
おそらくベースは、9代目アコードになると予想され、スタンダードなグレードでありながらも、赤バッジのHondaエンブレムや”Type R”のロゴバッジを貼付しているのが確認できます。
急に様子がおかしくなってきたアコードの改造車
少し遠目で見てみるとこんな感じ。
リアウィングの更に外側にもカーボン製のエアロパーツが装着され、明らかに全幅よりも外側に張り出している状態。
リアロアバンパーにも、無数のカナードのようなエアロパーツが装着されていますが、ここまでやり過ぎると「ダウンフォース」よりも「抗力と乱流」を生み出しそうですし、ある種の集合体恐怖症にもなりそう。
サイドはエアロとカーボンの大渋滞
そして一番の衝撃だったのは、アコードのリアフェンダーからサイド部分にかけてのカーボンファイバーエアロパーツ。
おそらくリアウィングやスポイラーのパーツを寄せ集めて装着している?のだと推測されますが、ここまで来るとダウンフォースよりも目立ちたいだけなのかもしれません。
あと、タイヤ銘柄もチラッと確認できますが、超低扁平のミシュランタイヤであることから、やはりとんでもないカスタム費用が掛かってそうですね。
いやいや…これ一体どうなってるの?
後席のサイドウィンドウには「ハードシフト H」のステッカーが貼付されていますが、オーナーさんは赤バッジの”H”をHondaと指すのではなく、ハードシフト(Hard Shift)?と解釈しているのでしょうか。
そして後席ドアは開け閉めできるようになっているのかも気になりますが、ここまで見た目がハードだと、おそらく車内もそれなりに改造されているのでは?と謎の期待感が…
ごめん、空気の流れが全く読めない
少し遠目で見てみるとこんな感じ。
もはやカーボンパーツやダウンフォースの大渋滞。
もしくは走行中に強大な磁力でエアロパーツを引っ付けてきたのでは?と思わせるほど。
あとはこの状態で走行していたら、間違いなく歩行者を切り刻んでしまいそうですが、これこそ走る凶器になってしまうのでは…?