価格はBMW MやメルセデスAMG相当!ルイ・ヴィトンの限定モデル「シティ・スティーマーMINI」が納品されました。唯一の一点ものとなるクロコダイル

本当は夏場には納品されていたが、2024年の締めに公開したかった

前回のブログにて、私がいつもお世話になっているルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)正規ディーラーの担当スタッフさんより、大阪のエキゾチックレザーの特別招待イベントに招待いただいたため、その場で私の妻用のクロコダイルバッグを購入することに。

本イベントに展示されていたのは、全て数百万円超えとなるクロコダイル素材やパイソン(ニシキヘビ)素材など、いわゆる正規ディーラーでも販売されない希少なモデルばかり。

イベントは数日間行われ、そのなかで午前の部と午後の部に分かれたわけですが、たまたま私と妻が参加した部が早めだったため、店内に展示されていた商品も多めだったことから、妻も一目ぼれの商品を見つけることに(後半になればなるほど残っている商品は少ない)。

実際にどのようなバッグが納品されたのかチェックしていきましょう。


シティ・スティーマーMINI アリゲーターが納品

こちらが今回、大阪のイベントにて購入したクロコダイル素材のバッグとなるシティ・スティーマー・ミニ・アリゲーター(City Steamer MINI alligator)。

左側の牛側に金継ぎを施したカプシーヌMMは、今回の納品の際に持ってきたバッグと並べるため。

カラーは何とも不思議な色合いを持つエメラルドグリーンですが、見る角度によってライトブルーのような色合いにも見えますし、ホワイトの縦貴重がマットな仕上がりでありながら、外側に移るにつれて艶・光沢が強まるグラデーションの変化もユニーク。

ちなみにこのシティ・スティーマーですが、2024年のシーズナブルで唯一の一点ものだそうで、いわゆるルイヴィトンが自らカスタマイズした特別限定モデル(つまりパーソナルオーダーでは実現できない)。

なおシティ・スティーマーは、当時の新デザイナーであるニコラ・ジェスキール氏によってつくられた作品であり、先程紹介したカプシーヌとともに「ルイ・ヴィトン本来の姿でありながら原点回帰した」特別シリーズです。

専用タグやストラップももちろんクロコダイル素材なのですが、個人的に驚いたの金属素材。

女性ものだとゴールド加飾のイメージが強いルイヴィトンですが、特殊なシーズナブルモデルになると、男性用に見られるシルバー加飾(プラチナのような色味)となるため、この点もシティ・スティーマーの特徴の一つなのかもしれません。

なぜエメラルドグリーンのシティ・スティーマーなのか?

なお、妻がアリゲーターのシティ・スティーマーMINIを気に入った最大の理由が、こちらも一点物となる一本竹の着物にマッチしていたから。

今回購入したシティ・スティーマーは、「一筋の光」をデザインコンセプトにしていたそうで、その一筋の光と竹の着物との相性が良かったことから、茶道イベントやパーティなどでも活用したいとのことで即決。

ルイヴィトンの象徴ともいえるモノグラムは敢えて無く、”LV”マークロゴも控え目なのが魅力的で、パッと見たときに「ルイヴィトンっぽくない」ところもポイントだったそうです。

持ち帰り用のボックスも大きくて豪華

そしてこちらが、納品後と共に付属となる専用ボックス。

デザインは従来のボックスと同じですが、そのサイズ感はどう考えてもMINIとは思えないほどの大きさ。

ボックスはシンプルなシンプルな蓋つきではなく、まさかの観音開き。

こんな感じのゴージャスな開き方。

ちなみにシティ・スティーマーを入れる保存袋は、クロコダイル素材を傷つけないために厚めの生地になっていて、それでいて重量感も有りですし、裏起毛なのも有難い所。

この袋だけでバッグ代わりになるのでは?と思わせるほどで(しかもLouis Vuittonのロゴはプリントではなく刺繍)、それだけルイ・ヴィトンのサービスが充実しているのだと思います。

なお1段目には引き出しもあり、このスペースに先程のタグやストラップ用の保存袋、そして保証書が入っているんですね。

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