三菱のタイ法人がエクスパンダー HEV/エクスパンダークロス HEVの特別仕様車Play Editionを発表!価格は日本円で約430万円から…次期デリカD:6はどうなる?
今回の特別仕様車は、外観にブラックのアクセントを加味するのがメインのようだ
2017年にデビューして8年が経過する、三菱のミニバン型クロスオーバー・エクスパンダー (Mitsubishi XPander)。
後席用のスライドドアを採用することなく、スタンダードなヒンジ式の横開きドアを採用したタイ市場向けの一台ですが、今回はエクスパンダーとエクスパンダークロスの2車種を対象に、ブラックアクセントを加味した特別仕様車プレイ・エディション (Play Edition)が追加されました。
早速、内外装含めてどの辺りが特別仕様なのかチェックしていきましょう。
エクスパンダー HEVをベースにした特別仕様車をチェック
こちらが今回、タイ市場向けに発表されたエクスパンダーをベースにした特別仕様車Play Edition。
上のモデルは、エクスパンダーHEVをベースにした特別仕様車になりますが、ホワイトのボディカラーを基調にしつつ、トップルーフやサイドミラーキャップ、フロントのダイナミックシールドグリル周り、そして足元のアルミホイールにはブラックアクセントが加味されています。
こちらが、特別仕様車エクスパンダーHEV Playの専用装備一覧。
上の画像にもある通り、ブラックルーフやフロントブラックグリル、ブラックアルミホイール、テールランプのスモークか、ブラックリアディフューザー、そしてブラックサイドミラーキャップが採用されています。
2022年のマイナーチェンジ以降、中々大きな変更や専用装備を追加した特別モデルが登場してこなかったエクスパンダーですが、今回の特別仕様車でモデル末期最後となるのか、まだまだタイ市場向けとして延命し続けるのかは気になる所。
インテリアは特に大きな変化は無し
こちらはインテリア。
外観のアップデートがメインになるため、内装は特に大きな変化は無し。
水平基調のコックピットを採用しつつ、メーターデザインやフローティングタイプのディスプレイオーディオ、物理スイッチを採用しているエアコン操作系など、全体的にシンプルにまとめられ、内装カラーもブラックで落ち着きがあります。
特別仕様車のパワートレインは、1.6Lハイブリッドのみをラインナップ
ちなみに、今回発表されたエクスパンダーHEVのパワートレインは、排気量1.6L 直列4気筒エンジン+シングルモーターを加味したハイブリッドモデルで、システム総出力116psを発揮。
ガソリンモデルのエクスパンダーで、エンジン出力105psを発揮するので僅かなパワーアップですが、HEVのトランスミッションは専用eCVTを搭載し、駆動方式は前輪駆動[FWD]のみとなります。