実は日本人オーナーにも納車予定!デンマークのゼンヴォが新型オーロラの公道意匠をグッドウッドにて実車発表へ!更にアストンマーティンもヴァンテージSを公開

グッドウッドにて、ゼンヴォとアストンマーティンから過激なスーパーカーを発表予定!

2025年7月10日より開催される、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、デンマークの新興メーカーであるゼンヴォが、新型オーロラ (Zenvo Aurora)をベースにした2種類の新グレードAgil/Turを新たに発表しました。

今回、グッドウッド向けに実車公開されるモデルは、公道仕様にカスタマイズされたオーロラ・トゥール (Aurora Tur)と、サーキット走行に特化したオーロラ・アジャイル (Aurora Agil)の2種類となります。

この他にも、同イベントでは2026年モデルとなるアストンマーティンの新型ヴァンテージS (Aston Martin Vantage S)も実車公開される予定で、今回一足早く公式画像が公開されています。


更に過激さが増した新型オーロラ!一体何が変わったの?

まずは、デンマークの新興メーカーであるゼンヴォの新型オーロラから見ていきましょう(海外カーメディアmotor1.comより引用)。

本モデルの具体的な改良・変更内容について、ゼンヴォからは特に言及はないものの、フロントマスクを確認する限りでは、2023年に発表されたときのオーロラから大きな変更は無さそう?

こちらはリアデザイン。

よ~く見てみると、リアエンドは2023年から小変更が入っており、よりアグレッシブなディフューザーと位置が変更されたナンバープレートブラケットが採用されています。

また、リアデッキは以前よりも長くなっており、テールパイプの形状が変更され、テールライトも太くなっていることが確認できます。

改めてフロントマスクを見ていくと、フロント開口部にはメッシュカバーが装着され、デイタイムランニングライトの下部には板金が少し追加され、ボンネットの形状も変更されているようですね。

ブガッティ・トゥールビヨンを意識?システム総出力は1,850馬力を発揮!

気になるパワートレインですが、排気量6.6L V型12気筒クワッドターボエンジンを搭載し、公道仕様のTurの場合だと、ハイブリッド用の電気モーター3基を搭載することにより、システム総出力1,850hp/システムトルク1,700Nmを発揮、0-100km/hの加速時間は僅か2.3秒、最高時速は驚異の450km/hにまで到達するとのこと。

ちなみに、ブガッティが世界限定250台のみ販売した新型トゥールビヨンは、排気量8.3L V型16気筒自然吸気エンジン+電気モーターを組合わせることで、システム総出力1,800psを発揮することから、オーロラはトゥールビヨンを強く意識したモデルであることがわかります。

新型オーロラは日本人オーナーも購入している幻のモデル

先ほどもお伝えした通り、新型オーロラはグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて一般公開される予定で、生産開始時期としては2026年を予定しているとのこと。

実はこのモデル、日本人オーナーも購入しているそうですが、これだけのアグレッシブでエッジを効かせたデザインで日本での公道走行が可能なのかは不明。

単なる観賞用に留まってしまうのかは不明ですが、いつか日本の公道を走る姿を拝んでみたいですね。

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