(2026年)一部改良版アキュラ・インテグラ先行発表。賛否が大きく分かれそうなボディ同色グリルが採用され、内装も大幅にアップデートへ
2026年モデルのアキュラ・インテグラが内外装をアップデート!
2022年6月に5代目及びアメリカ市場向けとして発売された、アキュラ・インテグラ (Acura New Integra, DE4/DE5型)。
その後、本モデルをベースにしたハイパフォーマンスモデルのインテグラ・タイプS (New Integra Type S)が発表・発売され大きな話題となりました。
今回、フルモデルチェンジ後”初”となる一部改良が実施されたインテグラですが、日本向けのホンダのように「何の改良も無く、材料費及び物流費の高騰による車両本体価格の値上げだけ」ではなく、内外装デザインが手直しされた状態で販売されるようです。
ただフロントマスクにも若干の手直しが入るため、ユーザーによっては好みが大きく分かれるデザインになるかもしれません。
ボディカラーによって、ヴェゼルのようなボディ同色グリルに
こちらが、2025年7月23日に一部改良版として発表されたアキュラ・インテグラ(アキュラ公式プレスリリースより引用)。
特に大きな変更は無さそう?にも見えますが、大きく手直しされたのはフロントグリル意匠。
これまではブラックアウトされたスポーティなフロントグリルでしたが、何とホンダ・ヴェゼルのようにボディ同色グリルにすることで、クリーンでEVのような見た目へと変更。
ブラックグリルにも変更できるが有償
但し、これにはちょっとした条件があるようで、どうやら「ブルーなどの有彩色を選択した場合、フロントグリルもボディ同色」になるそうですが、同色グリルが苦手な方は「ディーラーオプションとしてブラックグリルに変更することが可能」とのこと。
つまり、改良前のようなブラックグリルを希望とするのであれば、「更に料金を追加しないと変更できない」ので注意してください。
ブラックアウトされた見た目が好みの方も多かったと思うのですが、ボディ同色にすることで、アメリカユーザーの反応がどのように変化するのか気になるところですね。
エアロパーツや新意匠の18インチアルミホイールも採用
この他のエクステリアの変更点としては、A-Specグレードに大型スプリッターやサイドスカートを標準装備。
そして足元には関しては、新意匠の18インチアルミホイールが標準装備。
ボディカラーに関しては、「ソーラーシルバーメタリック」と「アーバングレーメタリック」「ダブルアペックスブルーパール」の3色が新色として設定されます。
エンジンはガソリンターボのみで、トランスミッションはCVTと6速MTの2択
続いてパワートレインを見ていきましょう。
いわゆるメカニカル面での変更はなく、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンのみがラインナップされ、最高出力200hp/最大トルク260Nmを発揮、トランスミッションはCVTと6速MTの2種類から選択可能です。
なお、A-Specテクノロジーパッケージ×6速MTを選択すると、アダプティブダンパーとリミテッドスリップディファレンシャル (LSD)が搭載されるとのこと。