パンフレット/カタログがリークされたフルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニで気になるポイント。LEDウィンカーの点滅位置や、パドルシフトの不採用等
(続き)フルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニの気になるポイントをチェック
引き続き、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニの気になるポイントをチェックしていきましょう。
マイルドハイブリッドからノンハイブリッドに変更される新型デリカミニ
今回のフルモデルチェンジにより、デリカミニや日産の新型ルークスともにマイルドハイブリッドが非採用となり、排気量660cc 直列3気筒自然吸気エンジンとターボエンジンのノンハイブリッドを採用する予定です。
ノンハイブリッド化によるメリットとしては、ハイブリッドバッテリーや電動モーターを搭載しないことで車体重量の軽量化が期待される一方、燃費性能が悪化するといったデメリットも。
ただ、私がお世話になっている三菱ディーラーからの情報によると、ノンハイブリッド化でもカタログ燃費では20km/Lを超えてくるとのことで、BR06型でも法規制に対応したユニットへとアップデートされたということなのでしょうか。
何れにしても、これまでマイルドハイブリッドが採用されていた軽自動車がノンハイブリッド化されるというのは意外な流れですし、個人的にも「実燃費はカタログ燃費の乖離は?現行デリカミニとの実燃費の違い」等も気になるポイントでもあります。
現行デリカミニの燃費はこうなっている
ちなみに、マイルドハイブリッドを採用する現行デリカミニの燃費性能に関しては、私が過去に所有していたときだと、最も悪化していた時期が夏場のエアコンガンガンに効かせていたときで11.7km/L。
最も優れていたのは、エアコンをほぼ使用しなかった秋頃で18.7m/Lでした。
11.7km/L程度の燃費性能だと、無給油での走行距離は304kmと全く走れず、他に所有していたホンダN-BOXに比べると給油頻度は多めだったと記憶しています。
一方で、秋頃の18.7km/Lの燃費性能だと無給油450km程度は走れますが、デリカミニで無給油500km以上は走らせたことが無かったため、今回の新型では実現できるのかも含めて興味があります。
シートベルトの昇降スライドや後席アームレストの有無は現行と変わらず
続いて、こちらも注目したいがインテリアの赤丸部分と黄色矢印部分。
赤丸部分のシートベルト部に関しては、現行デリカミニ同様に上下の昇降スライド機構が備わっているため、ドライバーの身長や体格によってマッチしやすいシートベルト位置に調整できるのはグッド(上下昇降式は軽自動車では珍しい)。
一方で黄色矢印部分の、後席センターアームレストの採用は無し。
ホンダN-BOXで採用されている後席格納式センターアームレストですが、デリカミニでも採用されると快適性の向上で魅力もアップしそうなところ。
残念ながら、今回のフルモデルチェンジでも採用はされないものの、マイナーチェンジや一部改良での採用に期待したいところです。
1ページ目:新型デリカミニのフロントウィンカーはLEDにアップデート?LEDデイライトの有無等も