中々カッコいいやん。トヨタのタイ法人が新型ヤリス ATIV HEV GR SPORTを発表!刺激的なスポーツモデルながら「無給油1,000km」走行可能に
(続き)トヨタのタイ法人で発表された新型ヤリス ATIV HEV GR SPORTについて
引き続き、トヨタのタイ法人が発表した新型ヤリス ATIV HEV GR SPORTを見ていきましょう。
パワートレインや燃費性能は?
そして、本モデルにてもう一つ注目すべきなのがパワートレイン。
従来のガソリンエンジンに加えて、セルフチャージングハイブリッドパワートレインが追加され、このシステムでは、ベースとなっているヤリス/ヤリスクロスと同じTNGA-Bプラットフォームを共有することで実現しているとのこと。
具体的には、排気量1.5L 3NR-VE型直列4気筒エンジンを搭載し(直列3気筒ではない)、エンジン出力91psと、モーター出力80psを組合せ、更に0.7kWhのリチウムイオンバッテリーを採用することにより、システム総出力は111ps/システム最大トルク141Nmを発揮。
燃費性能としては「29.4km/L」と非常に優秀で、走行モードの「ECO/NORMAL/POWER」によって走り方や燃費性能も上手く切り替えられるので、この辺りはトヨタの上手いところだと思います。
ちなみにヤリス ATIVの燃料タンク容量は36Lなので、仮に29.4km/Lの燃費を維持した場合は、無給油1,058km走れるのも中々に魅力的だと思います(カタログ×0.8倍でも850km程度は走れる)。
ハイブリッドだけでなく、ガソリンモデルも継続販売
今回はGR SPORTグレードを中心に紹介しましたが、トヨタのタイ法人では、この他にもスタンダードなヤリス ATIVも発表。
まずガソリンモデルに関しては、Premium Luxury/Premium/Smart/Sportの4グレードをラインナップし、パワートレインは排気量1.2L 直列4気筒自然吸気エンジン(最高出力94ps/最大トルク110Nm)を発揮。
そしてハイブリッドモデルに関しては、先ほどのGR SPORTと同じ排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、システム総出力111psを発揮。
グレード構成としては、Premium/GR SPORTの2種類のみをラインナップします。
東南アジアなどでは、サイドブレーキ系は手引き式が多いイメージではあるものの、今回のマイナーチェンジにより、待望の電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が搭載されたのも大きなポイントだと思います。
ヤリス ATIVのグレード別価格帯は?
続いて、ヤリス ATIVのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年)新型ヤリス ATIVのグレード別価格帯一覧】
■ヤリス ATIV HEV Premium:719,000バーツ(日本円に換算して約328万円)
■ヤリス ATIV HEV GR SPORT:769,000バーツ(日本円に換算して約351万円)
■ヤリス ATIV ガソリン:549,000バーツ(日本円に換算して約251万円)
[ボディキットオプション]
●カリスモ・ドリフトパッケージ:19,990バーツ(日本円に換算して約9.1万円)
●GRアクセサリーパッケージ:28,990バーツ(日本円に換算して約13.2万円)
以上の通りとなります。
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