改良版トヨタ・シエンタが早くもカウントダウン販売!新型アクア、ハリアーも受注停止目前…2025年9月26日時点での最新工場出荷目途も公開

まさか主力コンパクトカーでも発売から僅か2か月ほどで受注停止になってしまうとは…

2025年8月1日に発表・発売された、一部改良版トヨタ・シエンタ (Toyota New Sienta)や、同年9月1日に発表・発売された、ビッグマイナーチェンジ版・新型アクア (New Aqua)。

これらコンパクトカーに属するモデルは、他のミドルサイズ以上のモデルに比べて、価格帯が比較的低めに設定されていることもあり、幅広い層に愛されているモデルでもあります。

そのため、日本全国からの受注数が多くなるために、毎月あたりの生産・出荷・登録台数も他の車種に比べて多くなる傾向にあるわけですが、何とこれら主力モデルが、発売から僅か2か月ほどで受注停止もしくは受注受付け終了になることが判明。

既に販売店によっては、初回受付け枠が終了・受注停止しているところもあるわけですが、まさかこんなにも早く受注停止になるとは…誰も予想していなかったのではないかと思います。


改良型シエンタは2025年10月中旬で受注停止へ

まずは、改良型シエンタから見ていきましょう。

今回の一部改良により、全グレードにおいて電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能が標準装備され、更にトヨタとしては初めてとなるオートブレーキホールドのメモリー(自己復帰)式が採用されました。

車両本体価格としては、約9万円ほどの値上げになっているものの、先ほどの通りEPB+ABHの全グレード標準装備であることや、一部メーカーオプションが標準装備されているため、総支払額で見ると実質的には値下げしているんですね。

そんなシエンタですが、実は2025年9月下旬よりカウントダウン販売が始まっており、どうやら同年10月中旬で「現行モデルの受注受付けを終了する」とのこと。

すなわち、次なる2026年モデル(ビッグマイナーチェンジ?)までは購入できないことを意味するわけですが、トヨタお得意の「状況に応じて追加受注受付け」を実施する可能性もあるかもしれません。

新型アクアもまさかの「枠制での受注受付け」

続いては、2025年9月1日に発表・発売されたばかりとなるビッグマイナーチェンジ版・新型アクアについて。

こちらは、デイリーオーダーでの受付けではなく、ノア/ヴォクシーなどと同じ「各販売店に台数限定の枠が設けられて販売している」とのことで、好きなタイミングで購入することができない状況です。

しかも、2025年9月下旬時点で初期ロット分の受注枠が埋まってしまい受注受付け停止…

2025年9月~10月初旬にかけて、新たにセカンドロットの受付け枠が振り分けられるとのことですが、この時期に購入・契約した場合の納期が「2026年3月以降」とのことで、まさかの「納期半年以上」になっているとのこと。

まさか、コンパクトカーのアクアでさえも簡単に購入できない程に制限されていたとは…

一体いつになったらトヨタ車は「並ばずに」購入することができるのでしょうか。

改良型ハリアーも大幅に納期遅延を起こしている模様

続いては、2025年6月11日に発表・発売されて3か月以上が経過した一部改良版ハリアーですが、こちらも2025年9月中旬頃より2か月以上も納期遅延が起きているとのこと。

おそらくは、2025年12月17日に日本で発表されるフルモデルチェンジ版・新型RAV4が影響してだと思われますが、まさかモデル末期のハリアーでさえも2026年1月以降にまで長納期化しているとは…

しばらくトヨタの新車・新型車を購入することは難しく、正式発表・発売前の先行受注受付けのタイミングで契約しないと、次いつ購入できるかわからない状況ですし、希少性を持たせることと、倍率を高めることで集客するトヨタの戦略勝ちといったところでしょうか。

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