フルモデルチェンジ版・新型ハイラックスは2025年11月28日にタイデビューが濃厚!PHEV搭載の噂と、日本向け生産停止の『裏事情』とは
事前に噂されていた通り、2025年11月のデビューが濃厚か
前回のブログにて、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型ハイラックス (Toyota New Hilux)に関する特許画像が完全リークされたことをお伝えしました。
その後、次期ハイラックスは2025年11月に発売されるのではないか?との噂が浮上しましたが、今回タイのカーメディアの報道により、新たな噂が浮上しています。
既にタイの公道では、開発車両がテスト走行しているところを何度もスパイショットされており、いよいよ本格的に市販化に向けて準備が進めらていると思われますが、噂されている新たな情報とは何なのか?早速チェックしていきましょう。
どうやら、2025年11月28日より開催されるタイのモーターショーでお披露目されるとの情報
こちらが以前、海外インスタグラマーcars_secretsによってリークされた、フルモデルチェンジ版・新型ハイラックスと思わしき特許画像。
ダブルキャブボディを採用しつつ、プラットフォームはラダーフレーム構造を継続して採用するものと予想されますが、パワートレインや各種装備内容、新機能などが気になるところ。
フォード・レンジャーの直接的なライバルになるであろう新型ハイラックスですが、タイのメディアCar250の報道によると、どうやら次期ハイラックスは2025年11月28日~12月10日まで開催される、タイランド・モーター・エキスポ2025にてデビューすることが濃厚、と報じられています。
ただ、現時点でトヨタ公式が発表したものではなく、あくまでも地元メディアが報じているだけなので100%確実とは言い切れないものの、特許画像や開発車両が2025年夏頃よりリークされ始め、おまけに世界的に実車を発表できるきっかけが地元タイの大型モーターショーともなれば、かなり現実的な話だと思います。
ちなみに、スパイショットされた開発車両やリークされた特許図面からもお分かりの通り、改良されたノーズやテールランプ、カローラクロスやレクサスRXを彷彿とさせるようなボディ同色っぽいフロントグリル、ややスリムになったヘッドライト意匠、そして2つのランプクラスターなど、全体的にはキープコンセプトながらもアグレッシブな見た目に変化する可能性が高そう。
スクエア型に近いホイールアーチには、保護性能と存在感を高める分厚い無塗装ブラックのオーバーフェンダーが装着されると予想され、リアライトにも何らかの変更が加えられるものと予想されます。
プラットフォームはTNGA-Fではなく、ハイラックスチャンプや現行ハイラックス同様にIMVが濃厚か
とはいっても、開発車両を拝見しても、次期ハイラックスのセンターセクションとその下のシャシーは変更されていない可能性が高いことから、ランドクルーザー300/250やタンドラなどに採用のTNGA-Fではなく、ハイラックスチャンプなどに採用のIMVプラットフォームを継承する可能性が高そうなところ。
おそらくトヨタとしても、ハイラックスシリーズとアメリカ市場向けのタンドラ/タコマとの差別化は明確にしたいと思われ、特にハイラックス系は快適性やラグジュアリーさよりも、無骨さと昔ながらの技術を踏襲した走りを求めるユーザーに重きを置いていることが予想されます。
ランドクルーザーシリーズでいえば、ランクル300/ランクル250とランクル70のプラットフォームぐらい異なるような…そんな差別化なのではないでしょうか。