フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハイラックスが世界初公開!カローラクロス風のボディ同色グリルに、まさかの電動パーキングブレーキ採用へ

(続き)フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハイラックスの内外装をチェック!

引き続き、タイにて世界初公開されたトヨタ新型ハイラックスを見ていきましょう。

内装の進化がヤバイ!ランクル250/ランクルFJのような武骨仕様に

続いてはここからは、新型ハイラックスのインテリアを見ていきましょう。

無骨さの残るコックピットはそのままに、メーターデザインは、ランドクルーザー300やアルファードなどと同じ12.3インチのフル液晶メーターを採用。

センターディスプレイオーディオは、おそらく12.3インチのワイドタイプだと思われますが、グレードによってナビサイズが変化する可能性も考えられそう。

エアコン操作系に関しては、敢えてアナログさを残すために、ダイヤル式を採用したのは流石。

ディスプレイオーディオを間近で見てみると、中央下部には音声調整や電源スイッチなどは物理タイプを採用しています。


まさかハイラックスに電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドが設定されるとは…

そして、個人的に新型ハイラックスで一番の驚きだったのがセンターシフト周り。

上の画像の赤丸にもある通り、何と手引き式サイドブレーキを廃止し、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]を採用してきたんですね。

これは結構衝撃と言いますか…遂にハイラックスにも電パが搭載される日が来たんですね。

その隣のシフトノブは相変わらずの無骨さがありますが、その奥にある「ECO/NORMAL/SPORT」のドライブモードスイッチが縦長で何ともシュール。

その上部には、入力用と高速充電専用のUSB Type-Cポートも装備されています。

ステアリングホイールにある多機能スイッチを見ていくと、基本的にはランドクルーザー250/ランドクルーザーFJと同じレイアウトで、アダプティブクルーズコントロール[ACC]やレーンキープアシストなども完備。

但し、トヨタチームメイト・アドバンスドドライブやドライバー監視システムなどは採用されていないため、この辺りはオフロード志向のハイラックスでは不要という考えだと思われます。

あとは、同クラスとしては初となる電動パワーステアリング[EPS]も採用されています。

こちらは助手席側のダッシュボードとなりますが、ギミック付きと思われるドリンクホルダーや、アッパーボックスようなものも確認できますね。

その他の新技術としては、ブラインドスポットモニター[BSM]やドライバーモニタリングカメラ、セーフエグジットアシスト、緊急運転停止システム、低速加速抑制システム、プロアクティブドライビングアシスト[PDA]といったToyota Safety Sense+3.0相当の幅広い機能もサポートされています。

以上が、9代目となる新型ハイラックスの速報インプレッションとなります。

新型ハイラックスは、2025年12月より欧州にて発売される予定で、その後日本では2026年央頃と、ランクルFJとほぼ同じタイミングで発売予定となっています(日本仕様はディーゼルターボ)。

見た目は先進的で、ピュアEVに寄せたデザインが何とも印象的ですが、このモデルも何れは日本に導入され、多くのユーザーに愛される一台になることは間違いなさそうです。

1ページ目:新型ハイラックスのフロントマスクはカローラクロス風?

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